特許

J-GLOBAL ID：201803004788376589

代謝経路の生成物の製造方法

発明者： ミロ ロン ,  ゼルクブーフ リオル ,  アントンブスキー ニヴ
出願人/特許権者： イェダ リサーチ アンド デベロップメント カンパニー リミテッド
代理人 (1件)： 鷲田 公一
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-522250
特許番号：特許第6306583号
出願日： 2013年07月17日
請求項（抜粋）：

【請求項1】(i)配列番号7に示される配列を含むリボソーム結合部位(RBS)に作動可能に連結しているフィトエン脱水素酵素(crtI)をコードするポリヌクレオチドと、 (ii)配列番号2に示される配列を含むRBSに作動可能に連結しているβ-リコピンシクラーゼ(lcy-B)をコードするポリヌクレオチドと、 (iii)配列番号3に示される配列を含むRBSに作動可能に連結しているβ-カロテンケトラーゼ(crtW)をコードするポリヌクレオチドと、 (iv)配列番号5に示される配列を含むRBSに作動可能に連結しているイソペンテニルピロリン酸(idi)をコードするポリヌクレオチドと、 (v)配列番号5に示される配列を含むRBSに作動可能に連結しているゲラニルゲラニルピロリン酸シンターゼ(crtE)をコードするポリヌクレオチドと、 (vi)配列番号3に示される配列を含むRBSに作動可能に連結しているプレフィトエンピロリン酸シンターゼ(crtB)をコードするポリヌクレオチドと、 (vii)配列番号6に示される配列を含むRBSに作動可能に連結しているβ-カロテンヒドロキシラーゼ(crtZ)をコードするポリヌクレオチドと を含む、アスタキサンチン経路の酵素をコードする複数の単離ポリヌクレオチド。

IPC (3件)：

C12N 15/09 ( 200 6.01) ,  C12P 23/00 ( 200 6.01) ,  C12N 1/21 ( 200 6.01)

FI (3件)：

C12N 15/00 ZNA A ,  C12P 23/00 ,  C12N 1/21

引用文献：

出願人引用 (6件)

• Microbial Cell Factories, 2011, Vol.10, #29
• Nature Biotechnology, 2009, Vol.27, No.10, pp.946-950
• Nature, 2009, Vol.460, pp.894-898
• Nature Biotechnology, 2006, Vol.24, No.8, pp.1027-1032
• Nucleic Acids Reseaech, 201303, Vol.41, No.9, #e98
• ACS Synthetic Biology, 201304, Vol.2, pp.327-336

審査官引用 (7件)

• Microbial Cell Factories, 2011, Vol.10, #29
• Nature Biotechnology, 2009, Vol.27, No.10, pp.946-950
• Nature, 2009, Vol.460, pp.894-898
• Microbial Cell Factories, 2011, Vol.10, #29
• Nature Biotechnology, 2006, Vol.24, No.8, pp.1027-1032
• Nucleic Acids Reseaech, 201303, Vol.41, No.9, #e98
• ACS Synthetic Biology, 201304, Vol.2, pp.327-336