特許
J-GLOBAL ID:201803005494225163
排気ガスセンサの配置構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
青木 宏義
, 天田 昌行
, 岡田 喜雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-132552
公開番号(公開出願番号):特開2018-003718
出願日: 2016年07月04日
公開日(公表日): 2018年01月11日
要約:
【課題】検出精度を損なうことなく触媒の前後に排気ガスセンサを配置すること。【解決手段】本発明は、エキゾーストパイプ(6)の下流に設けられるマフラ(7)と、マフラ内に設けられ、エンジン(2)の排気ガスを浄化する触媒(8)と、エンジンの排気ガス成分を検出する排気ガスセンサ(9)と、を備える。触媒は、マフラの上流側に配置されるサブ触媒(8b)と、サブ触媒の下流に配置されるメイン触媒(8a)と、を有する。排気ガスセンサは、サブ触媒の前後に配置される。【選択図】図3
請求項(抜粋):
エキゾーストパイプの下流に設けられるマフラと、
前記マフラ内に設けられ、エンジンの排気ガスを浄化する触媒と、
前記エンジンの排気ガス成分を検出する排気ガスセンサと、を備え、
前記触媒は、前記マフラの上流側に配置されるサブ触媒と、当該サブ触媒の下流に配置されるメイン触媒と、を有し、
前記排気ガスセンサは、前記サブ触媒の前後に配置されることを特徴とする排気ガスセンサの配置構造。
IPC (5件):
F02D 35/00
, F01N 3/00
, F01N 3/24
, F01N 13/00
, F01N 13/08
FI (8件):
F02D35/00 368C
, F02D35/00 368E
, F01N3/00 F
, F01N3/24 C
, F01N3/24 J
, F01N3/24 K
, F01N13/00 A
, F01N13/08 G
Fターム (13件):
3G004AA02
, 3G004BA06
, 3G004DA01
, 3G004DA25
, 3G091AA03
, 3G091AA27
, 3G091AB01
, 3G091BA01
, 3G091BA27
, 3G091HA05
, 3G091HA36
, 3G091HA37
, 3G091HB01
引用特許:
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