特許
J-GLOBAL ID:201803005628120746
牛樟芝活性組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
服部 雅紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-153909
公開番号(公開出願番号):特開2017-226641
出願日: 2016年08月04日
公開日(公表日): 2017年12月28日
要約:
【課題】抗がん薬剤の補助剤の効果を果たす牛樟芝活性組成物を提供する。【解決手段】抗がん薬剤の補助剤の効果を果たす牛樟芝活性組成物に関し、その特徴は、50%から99%(W/W)の牛樟芝の固体培養された菌糸体の水抽出物及びエタノール抽出物と、1%から50%(W/W)の牛樟原木において栽培された牛樟芝の子実体の水抽出物及びエタノール抽出物からなるものである。牛樟芝活性組成物は、化学療法薬を補助し、化学療法薬のがん細胞増殖抑制を増進し、化学療法薬による副作用を軽減かつ緩和する。特に、化学療法薬による骨髄の顆粒球単球コロニー刺激因子(CFU-GM)の下降、及び化学療法薬による白血球、赤血球、リンパ球と好中性白血球の数の下降を緩和する効果を果たす。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
50%から99%(W/W)の牛樟芝の固体培養された菌糸体の水抽出物及びエタノール抽出物と、
1%から50%(W/W)の牛樟原木において栽培された牛樟芝の子実体の水抽出物及びエタノール抽出物からなることを特徴とする牛樟芝活性組成物。
IPC (7件):
A61K 36/07
, A61K 45/00
, A61K 31/513
, A61K 31/704
, A61K 31/282
, A61P 35/00
, A61P 43/00
FI (7件):
A61K36/07
, A61K45/00
, A61K31/513
, A61K31/704
, A61K31/282
, A61P35/00
, A61P43/00 121
Fターム (50件):
4C084AA19
, 4C084MA52
, 4C084MA56
, 4C084NA05
, 4C084NA06
, 4C084NA14
, 4C084ZB261
, 4C084ZB262
, 4C084ZC751
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA04
, 4C086BC43
, 4C086EA10
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA10
, 4C086NA05
, 4C086NA06
, 4C086NA14
, 4C086ZB26
, 4C086ZC75
, 4C088AA04
, 4C088AC17
, 4C088BA09
, 4C088BA10
, 4C088CA05
, 4C088CA06
, 4C088MA02
, 4C088NA05
, 4C088NA06
, 4C088NA14
, 4C088ZB26
, 4C088ZC75
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206AA04
, 4C206JB16
, 4C206KA01
, 4C206MA01
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206MA14
, 4C206MA28
, 4C206NA05
, 4C206NA06
, 4C206NA14
, 4C206ZB26
, 4C206ZC75
引用特許:
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