特許
J-GLOBAL ID:201803006252853140
画像表示装置、画像形成装置、および、プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
古部 次郎
, 水戸 洋介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-150473
公開番号(公開出願番号):特開2018-018437
出願日: 2016年07月29日
公開日(公表日): 2018年02月01日
要約:
【課題】表示画像の変更処理がユーザの動作に関わらず一律に行われる場合に比べ、ユーザの操作性を低下させる、表示画像の変更処理を起きにくくする。【解決手段】検知部が、視線検知部からの出力に基づき、ユーザの視線の向く先が表示部となっており且つ視線の動きが小さいか否かを判断する(ステップ101)。次いで、表示部へのユーザの指の接近があるかを判断する(ステップ102)。そして、ステップ102にて、表示部へのユーザの指の接近がないと判断された場合、表示画面のうちのユーザの視線が向いている部分の拡大処理を行う(ステップ103)。一方、ステップ102にて、表示部へのユーザの指の接近があると判断された場合、この拡大処理を取り止める。【選択図】図7
請求項(抜粋):
画像を表示する画像表示部と、
前記画像表示部の表示内容に対するユーザの操作を受け付ける受け付け部と、
前記受け付け部へのユーザの指の接近あるいは当該受け付け部に対するユーザの操作を検知する検知手段と、
前記画像表示部にて表示されている画像の変更処理を行うとともに、前記検知手段にて前記接近あるいは前記操作が検知された場合には、当該変更処理を中止し又は当該変更処理を行わない変更処理手段と、
を備える画像表示装置。
IPC (7件):
G06F 3/01
, G09G 5/00
, G09G 5/36
, G06F 3/048
, B41J 29/42
, B41J 29/38
, H04N 1/00
FI (12件):
G06F3/01 510
, G09G5/00 510H
, G09G5/00 550C
, G09G5/00 530T
, G09G5/36 520F
, G09G5/36 520P
, G09G5/00 510P
, G06F3/0484 150
, G06F3/0488
, B41J29/42 F
, B41J29/38 Z
, H04N1/00 C
Fターム (65件):
2C061AP01
, 2C061AP04
, 2C061AP07
, 2C061AQ05
, 2C061AQ06
, 2C061CQ04
, 2C061CQ23
, 2C061HJ07
, 2C061HK11
, 2C061HN15
, 5C062AA05
, 5C062AA29
, 5C062AB02
, 5C062AB20
, 5C062AB25
, 5C062AB38
, 5C062AB41
, 5C062AB42
, 5C062AB43
, 5C062AB44
, 5C062AC02
, 5C062AC04
, 5C062AC05
, 5C062AC58
, 5C182AC38
, 5C182BA04
, 5C182BA06
, 5C182BA14
, 5C182BA56
, 5C182BA72
, 5C182CB13
, 5C182CB45
, 5C182CC11
, 5C182CC13
, 5C182CC21
, 5C182DA65
, 5E555AA11
, 5E555AA25
, 5E555AA54
, 5E555BA02
, 5E555BA04
, 5E555BA09
, 5E555BA27
, 5E555BB02
, 5E555BB04
, 5E555BB09
, 5E555BB27
, 5E555BC01
, 5E555BC13
, 5E555CA13
, 5E555CA42
, 5E555CB12
, 5E555CB31
, 5E555CB33
, 5E555CB34
, 5E555CB65
, 5E555CC03
, 5E555DB16
, 5E555DB18
, 5E555DB20
, 5E555DC26
, 5E555DC77
, 5E555DD02
, 5E555EA14
, 5E555FA00
引用特許: