特許
J-GLOBAL ID:201803006482991118

飲料流出手段にバルブを備えた、遠心処理により飲料を調製するためのデバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 長谷川 芳樹 ,  池田 成人 ,  酒巻 順一郎 ,  戸津 洋介 ,  石塚 淳一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-517377
公開番号(公開出願番号):特表2018-531086
出願日: 2016年10月21日
公開日(公表日): 2018年10月25日
要約:
本発明は、カプセル(17)に収容された材料から飲料を調製するためのデバイス(1)に関する。本デバイスは、-そのようなカプセル(17)を保持するように構成されたカプセルホルダ(16)と、-カプセルを調節可能な回転速度で回転駆動するための手段(40)と、-カプセル(17)内に液体を供給するための液体供給ユニット(3、35)と、-カプセル(17)において生成された飲料を流出させるための飲料流出手段(40)とを備える。飲料流出手段(40)は、少なくとも1つのバルブ(50)を備え、少なくとも1つの外部バルブ操作手段(56)が、飲料流出手段(40)の流動抵抗を変更するためにバルブ(50)の状態を制御する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
カプセル(17)に収容された材料から飲料を調製するためのデバイス(1)であって、 前記デバイス(1)は、 前記カプセルを保持するように構成されたカプセルホルダ(16)と、 前記カプセルを調節可能な回転速度で回転駆動するための手段(7、60)と、 前記カプセル内に液体を供給するための液体供給ユニット(3、35)と、 前記カプセル(17)において生成された飲料を流出させるための飲料流出手段(40)と を備えるデバイス(1)において、 前記飲料流出手段(40)が、 少なくとも1つのバルブ(50) を備えることと、 少なくとも1つの外部バルブ操作手段(56、57、58、61、74、77、78、79)が、前記飲料流出手段(40)の流動抵抗を変更するために前記バルブ(50)の状態を制御するように構成されていることと を特徴とする、デバイス(1)。
IPC (2件):
A47J 31/22 ,  A47J 31/44
FI (3件):
A47J31/22 ,  A47J31/44 510 ,  A47J31/44 430
Fターム (12件):
4B104AA16 ,  4B104AA20 ,  4B104AA27 ,  4B104BA20 ,  4B104BA35 ,  4B104BA63 ,  4B104CA18 ,  4B104DA44 ,  4B104DA51 ,  4B104DA57 ,  4B104DA60 ,  4B104EA30
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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