特許
J-GLOBAL ID：201803006577503714

犠牲陽極を使用する腐食防止

発明者：
サージ,ジョージ

サージ,ジョージ について

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セネヴィラトニ,アッタナヤケ,ムディヤンセラゲ,ガミニ

セネヴィラトニ,アッタナヤケ,ムディヤンセラゲ,ガミニ について

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ウィットモアー,デイビッド

ウィットモアー,デイビッド について


出願人/特許権者：
ベクター コロージョン テクノロジーズ エルティーディー.

ベクター コロージョン テクノロジーズ エルティーディー. について


代理人 (1件)： 清原 義博
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-521922
特許番号：特許第6273654号
出願日： 2013年07月18日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 イオン導電性コンクリート又はモルタル材料中の鉄筋の腐食防止の方法であって、該方法は: イオン導電性コンクリート又はモルタル材料とのイオン接触状態で印加電流陽極を、これらイオン導電性コンクリート又はモルタル材料と印加電流陽極との間でのイオン伝達を許容するように、位置付ける工程; イオン導電性コンクリート又はモルタル材料とのイオン接触状態で、鉄筋ほど貴でない材料の犠牲陽極を、これらイオン導電性コンクリート又はモルタル材料と犠牲陽極との間でのイオン伝達を許容するように、位置付ける工程; 直流電源を提供する工程; 鉄筋の腐食防止を提供するために鉄筋と印加電流陽極との間に印加電流を作成するように、印加電流陽極及び鉄筋をわたる直流電源の電気的接続を提供する工程; 及び、犠牲陽極が鉄筋の腐食防止を提供するために作用するように、犠牲陽極と鉄筋の間に電気的接続を提供する工程 を含み、 前記印加電流陽極及び前記犠牲陽極は、それらの間での電気伝達を防ぐために電気的に分離され、 前記犠牲陽極は、前記印加電流中に前記鉄筋に接続されたまま残る、 ことを特徴とする、方法。
IPC (4件)：
C23F 13/08 ( 200 6.01) ,  C23F 13/02 ( 200 6.01) ,  C23F 13/10 ( 200 6.01) ,  C23F 13/20 ( 200 6.01)
FI (6件)：
C23F 13/08 ,  C23F 13/02 A ,  C23F 13/02 B ,  C23F 13/10 A ,  C23F 13/02 L ,  C23F 13/20 Z
引用特許：
出願人引用 (13件)
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審査官引用 (17件)
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