特許
J-GLOBAL ID:201803007133835938

三角切除術下における経カテーテル心臓弁修復のためのデバイスおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 結田 純次 ,  竹林 則幸
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-536789
公開番号(公開出願番号):特表2018-501039
出願日: 2016年01月08日
公開日(公表日): 2018年01月18日
要約:
経カテーテル心臓弁修復のための医療デバイスであって、把持ピンセット(1)と、ひだ形成ピンセット(2)とを備え、前記把持ピンセット(1)は、弁尖周縁(3)を把持するように適用され、前記ひだ形成ピンセット(2)は、2つの回転可能なフラップ(4、5)と、ひだ形成ピンセット(2)が閉構成または開構成をとることができるように、前記フラップ(4、5)が「蝶のように」その周りで回転することができる、中心軸(6)とを備える、医療デバイス。本発明はまた、この医療デバイスを使用するための方法に関する。
請求項(抜粋):
経カテーテル心臓弁修復のための医療デバイスであって、 把持ピンセット(1)と、 ひだ形成ピンセット(2)とを備え、 前記把持ピンセット(1)は、弁尖周縁(3)を把持するように適用され、前記ひだ形成ピンセット(2)は、2つの回転可能なフラップ(4、5)と、ひだ形成ピンセット(2)が閉構成または開構成をとることができるように、前記フラップ(4、5)が「蝶のように」その周りで回転することができる中心軸(6)とを備える、前記医療デバイス。
IPC (1件):
A61B 17/072
FI (1件):
A61B17/072
Fターム (4件):
4C160DD03 ,  4C160DD13 ,  4C160DD23 ,  4C160MM33
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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