特許
J-GLOBAL ID:201803007384342434

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 恩田 誠 ,  恩田 博宣 ,  山本 実
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-150225
公開番号(公開出願番号):特開2018-167097
出願日: 2018年08月09日
公開日(公表日): 2018年11月01日
要約:
【課題】遊技に対する興趣を向上できる遊技機を提供すること。【解決手段】副制御用CPUは、上部可動体を動作させて行う可動体演出と、可動体演出とは異なる演出であって、第1操作部の操作に基づいて行う操作結果演出を実行させる制御が可能である。副制御用CPUは、演出有効期間において第1操作部が操作された場合に操作結果演出を実行させる。また、副制御用CPUは、収納有効期間において第1操作部が規定時間以上操作され続けた場合に可動体演出を終了させる。そして、収納有効期間は、演出有効期間及び演出有効期間が終了されてから制限期間が経過するまでの期間とは重複しない期間である。【選択図】図11
請求項(抜粋):
第1の演出と、前記第1の演出とは異なる演出であって、遊技者が操作可能な操作手段の操作に基づいて行う第2の演出と、を実行可能な遊技機において、 演出を実行させる制御を行う演出制御手段を備え、 前記演出制御手段は、所定の操作受付期間において前記操作手段が操作された場合に前記第2の演出を実行させる制御を行う一方で、所定の終了条件が成立した場合に前記第1の演出を終了させる制御を行い、前記第1の演出の終了条件には、所定の終了受付期間において前記操作手段が操作される操作終了条件と、前記操作終了条件とは異なる特定終了条件と、が含まれ、 前記終了受付期間は、前記操作受付期間及び前記操作受付期間が終了されてから所定期間が経過するまでの期間とは重複しない期間であり、 前記第1の演出は、前記操作終了条件が成立しない場合、前記特定終了条件の成立を契機として終了されることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 304D
Fターム (11件):
2C088AA35 ,  2C088AA42 ,  2C088AA51 ,  2C088EB78 ,  2C333AA11 ,  2C333CA53 ,  2C333CA77 ,  2C333FA05 ,  2C333FA17 ,  2C333FA19 ,  2C333GA01
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-147046   出願人:株式会社ニューギン
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-233125   出願人:株式会社藤商事
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-129931   出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
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