特許
J-GLOBAL ID：201803007405342600

部品保持ヘッド

発明者：
平川 敏朗

平川 敏朗 について

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小畑 秀行

小畑 秀行 について

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南海基

南海基 について


出願人/特許権者：
ハンファ精密機械株式会社

ハンファ精密機械株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人英和特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-054883
公開番号（公開出願番号）：特開2018-160671
出願日： 2018年03月22日
公開日（公表日）： 2018年10月11日
要約：
【課題】安定した制御が可能な部品保持ヘッドを提供する。【解決手段】ヘッド凸部110と、内部に第1エア通路120aが形成された複数個のメインスピンドル部120と、メインスピンドル部の軸線方向に、メインスピンドル部を下降させる加圧部130と、複数個のメインスピンドル部それぞれの下端に設けられるノズル部140と、各メインスピンドル部と平行に設けられ、内部に第2エア通路151が形成された補助スピンドル部150と、第3エア通路161が形成され、メインスピンドル部の下部と、補助スピンドル部の下部と、を連結する連結凸部160と、ヘッド凸部に、メインスピンドル部を弾性的に支持する第1弾性部材170と、を含む部品保持ヘッドである。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
部品を実装する部品実装機の部品保持ヘッドにおいて、 ヘッド凸部と、 前記ヘッド凸部に、上下動自在に設けられ、内部に第1エア通路が形成された複数個のメインスピンドル部と、 前記メインスピンドル部の軸線方向に、前記メインスピンドル部を下降させる加圧部と、 前記複数個のメインスピンドル部それぞれの下端に設けられ、内部にノズル通路が形成されたノズル部と、 前記ヘッド凸部に、上下動自在に、前記各メインスピンドル部と平行に設けられ、内部に第2エア通路が形成された補助スピンドル部と、 その内部に、前記第1エア通路及び前記第2エア通路と連通される第3エア通路が形成され、前記メインスピンドル部の下部と、前記補助スピンドル部の下部と、を連結する連結凸部と、 前記ヘッド凸部に、前記メインスピンドル部を弾性的に支持する第1弾性部材と、を含む部品保持ヘッド。
IPC (2件)：
H05K 13/04 ,  B25J 15/06
FI (2件)：
H05K13/04 A ,  B25J15/06 C
Fターム (8件)：
3C707AS08 ,  3C707FS01 ,  3C707FU01 ,  3C707FU10 ,  5E353JJ28 ,  5E353JJ45 ,  5E353JJ48 ,  5E353QQ12
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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