特許
J-GLOBAL ID:201803007482254535
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 エビス国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-200944
公開番号(公開出願番号):特開2018-061649
出願日: 2016年10月12日
公開日(公表日): 2018年04月19日
要約:
【課題】遊技の興趣を向上させることができる遊技機を提供する。【解決手段】演出ボタンと演出レバーとを備え、演出レバーは、通常状態から振動状態に変化可能である。特定遊技状態である高確率遊技状態においては、演出ボタンの操作を促す操作促進演出よりも、演出レバーの操作を促す操作促進演出を選択する確率が高く、大当たり時には、演出レバーを振動状態にする確率が高くなっている。すなわち、高確率遊技状態においては、演出ボタンによる演出よりも、演出レバーによる演出が発生しやすく、大当たり時には、演出レバーが振動しやすいため、遊技の興趣を向上させることができる。【選択図】図104
請求項(抜粋):
始動条件が成立した場合、遊技者にとって有利な特別遊技を行うか否かの判定を行う特別遊技判定手段と、
遊技者が操作可能な第1操作手段と、
遊技者が操作可能であって、前記第1操作手段と異なる第2操作手段と、
通常遊技状態と、該通常遊技状態とは異なる特定遊技状態と、を有する遊技状態を制御する遊技状態制御手段と、
前記第1操作手段の操作を促す操作演出と、前記第2操作手段の操作を促す操作演出と、を実行可能な演出制御手段と、
を備え、
前記第2操作手段は、
第1の態様から前記第1の態様とは異なる第2の態様に変化可能であって、
前記演出制御手段は、
前記特定遊技状態に制御されている場合には、前記第1操作手段の操作を促す操作演出よりも、前記第2操作手段の操作を促す操作演出が実行されやすく、前記特別遊技を行うと判定された場合には、前記第2操作手段を前記第1の態様から前記第2の態様に変化しやすい、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 304D
Fターム (10件):
2C088DA09
, 2C088EB78
, 2C333AA03
, 2C333AA11
, 2C333CA06
, 2C333CA26
, 2C333CA53
, 2C333CA77
, 2C333FA05
, 2C333GA01
引用特許:
審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-259299
出願人:株式会社三共
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特許第5984194号
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-005719
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-084938
出願人:株式会社三共
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