特許
J-GLOBAL ID:201803007849056930
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 エビス国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-051448
公開番号(公開出願番号):特開2018-089496
出願日: 2018年03月19日
公開日(公表日): 2018年06月14日
要約:
【課題】遊技の興趣を向上させることが可能な遊技機を提供することにある。【解決手段】本発明の遊技機は、特別遊技を実行するか否かの判定結果に基づく表示演出を実行し、所定条件が成立すると表示演出を行う演出モード(演出ステージ)を複数の演出モードの何れかに設定する。事前判定結果に基づいて保留変化演出と連続予告演出とを実行可能であり、保留変化演出の実行中は演出モードの設定を行うことが可能である一方、連続予告演出の実行中は演出モードの設定を行わない。【選択図】図49
請求項(抜粋):
遊技者に有利な特別遊技を実行可能な遊技機において、
取得条件の成立によって取得した判定情報を記憶する記憶手段と、
前記判定情報に基づいて、前記特別遊技を実行するか否かを判定する判定手段と、
前記特別遊技を実行するか否かを前記判定手段より前に判定する事前判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、表示手段で表示演出を実行する演出制御手段と、を備え、
前記演出制御手段は、
前記判定手段が未判定の前記判定情報の各々に対応する保留表示を表示可能であり、
前記事前判定手段の判定結果に基づいて、前記保留表示を通常表示態様とは異なる特定表示態様に変化させる保留変化演出と、複数回の表示演出に亘って所定演出を行う連続予告演出とを実行可能であり、
変更抽選の結果、又は、特定の表示演出の実行に基づいて、前記表示演出を行う演出モードを複数の演出モードの何れかに設定可能であり、
前記演出制御手段は、前記保留変化演出の実行中においては、前記演出モードの設定を行うことが可能である一方、前記連続予告演出の実行中においては、前記演出モードの設定を行わないことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
2C333AA11
, 2C333CA56
, 2C333EA04
, 2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (2件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-188288
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-047896
出願人:株式会社三共
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