特許
J-GLOBAL ID：201803009639275291

米搬送装置

発明者：
山本 和彦

山本 和彦 について

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弓達 武志

弓達 武志 について

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後田 達哉

後田 達哉 について


出願人/特許権者：
井関農機株式会社

井関農機株式会社 について


代理人 (1件)： 亀井 岳行
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-022340
公開番号（公開出願番号）：特開2018-127340
出願日： 2017年02月09日
公開日（公表日）： 2018年08月16日
要約：
【課題】従来の構成に比べて、米搬送装置におけるメンテナンス性を向上させることである。【解決手段】筐体(11)の側面に設けられた第1の開口(42)からブロワ(26)とロータリバルブ(14)のメンテナンスができると共に、筐体(11)の前面に設けられた第2の開口(44)からロータリバルブモータ(21)のメンテンナンスができることで、従来の構成に比べて、米搬送装置におけるメンテナンス性を向上させることができる。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
筐体(11)と、 前記筐体(11)の内部に配置され、内部に米を貯留する貯留ホッパ(12)と、 前記貯留ホッパ(12)の下方において、前記筐体(11)に対して着脱可能に支持されて、米を繰り出すロータリバルブ(14)と、 前記筐体(11)に対して着脱可能に支持されて、前記ロータリバルブ(14)を駆動するロータリバルブモータ(21)と、 前記筐体(11)に対して着脱可能に支持されて、前記ロータリバルブ(14)で繰り出された米を空気とともに搬送するブロワ(26)と、 前記筐体(11)の側面に設けられ、前記ブロワ(26)と前記ロータリバルブ(14)に対応する領域に形成された第1の開口(42)と、 前記第1の開口(42)を開閉する第1の開閉蓋(41)と、 前記筐体(11)の前面に設けられ、前記ロータリバルブモータ(21)に対応する領域に形成された第2の開口(44)と、 前記第2の開口(44)を開閉する第2の開閉蓋(43)と、 を備えたことを特徴とする米搬送装置。
IPC (3件)：
B65G 53/04 ,  A47J 27/14 ,  B02B 7/02
FI (3件)：
B65G53/04 Z ,  A47J27/14 G ,  B02B7/02 109
Fターム (12件)：
3F047AA00 ,  3F047AA03 ,  3F047AB01 ,  3F047BA04 ,  3F047BA08 ,  4B054AA16 ,  4B054AA23 ,  4B054AB01 ,  4B054AC02 ,  4B054CC02 ,  4D043BC00 ,  4D043JE03
引用特許：
審査官引用 (4件)
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