特許
J-GLOBAL ID:201803010087206875
脱脂エゴマ抽出物のコラーゲン産生促進作用
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
一丸ファルコス株式会社
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-171575
公開番号(公開出願番号):特開2018-035118
出願日: 2016年09月02日
公開日(公表日): 2018年03月08日
要約:
【課題】 エゴマ種子から搾油した「エゴマ油」が食品として広く流通しており、健康食品として注目されている。また食用ばかりでなく、皮脂を補うための油脂として化粧品にも利用されていることから、エゴマ種子の生産量は年々増加し各地でエゴマ栽培が広がっている。一方、搾油後の脱脂エゴマについては有効性が見出されているが、充分とはいえず廃棄される脱脂エゴマは多い。【解決手段】 新規に、脱脂エゴマ抽出物についてコラーゲン産生促進作用を見出し、脱脂エゴマ抽出物のコラーゲン産生促進剤、およびコラーゲン産生促進効果に基づく脱脂エゴマ抽出物の歯周病改善剤、保湿化粧料への用途を新たに提供する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
脱脂エゴマ抽出物を有効成分として配合するコラーゲン産生促進剤
IPC (3件):
A61K 8/97
, A61Q 19/08
, A61Q 11/00
FI (3件):
A61K8/97
, A61Q19/08
, A61Q11/00
Fターム (51件):
4B018LB01
, 4B018LE01
, 4B018LE06
, 4B018MD48
, 4B018ME12
, 4B018ME14
, 4B018MF01
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB292
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC172
, 4C083AC182
, 4C083AC232
, 4C083AC332
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC582
, 4C083AC712
, 4C083AC742
, 4C083AC782
, 4C083AC862
, 4C083AC902
, 4C083AD042
, 4C083AD092
, 4C083AD212
, 4C083AD222
, 4C083AD242
, 4C083AD302
, 4C083AD352
, 4C083AD412
, 4C083AD572
, 4C083BB51
, 4C083BB55
, 4C083CC03
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC41
, 4C083DD22
, 4C083DD23
, 4C083DD31
, 4C083EE12
, 4C083EE33
引用特許:
審査官引用 (6件)
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美肌用皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-009899
出願人:オリザ油化株式会社
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しわ防止および皮膚状態改善剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-362724
出願人:三井化学株式会社
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シワ形成抑制皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-103111
出願人:長瀬産業株式会社
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口腔用抗菌剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-043186
出願人:オリザ油化株式会社
-
リポキシゲナーゼ阻害剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-105959
出願人:オリザ油化株式会社
-
口腔用組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-136632
出願人:日本ゼトック株式会社
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