特許
J-GLOBAL ID:201803010142940338

IoEデバイスアウェイクスケジューリングおよび発見

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  井関 守三 ,  岡田 貴志
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-552990
公開番号(公開出願番号):特表2018-511274
出願日: 2016年03月14日
公開日(公表日): 2018年04月19日
要約:
本開示の一態様では、方法、コンピュータプログラム製品、および装置が提供される。本装置は第1のノードであり得る。第1のノードは同期情報を受信する。第1のノードは、同期情報に基づいて、少なくとも1つの発見フレームを決定する。第1のノードは、少なくとも1つの発見フレームのうちの1つ中で第2のノードからスケジューリングデータを受信する。第1のノードは、第2のノードのスケジューリングデータに基づいて、第2のノードの第1のアウェイク期間を決定する。第1のノードは、第1のアウェイク期間に基づいて、第1のノードの第2のアウェイク期間を決定する。第1のノードは第2のノードに関連付ける。第1のノードは、第2のアウェイク期間における通信のためにアウェイクにとどまる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
第1のノードにおけるワイヤレス通信の方法であって、 同期情報を受信することと、 前記同期情報に基づいて、少なくとも1つの発見フレームを決定することと、 前記少なくとも1つの発見フレームのうちの1つ中で第2のノードからスケジューリングデータを受信することと、 前記第2のノードの前記スケジューリングデータに基づいて、前記第2のノードの第1のアウェイク期間を決定することと、 前記第1のアウェイク期間に基づいて、前記第1のノードの第2のアウェイク期間を決定することと、 前記第2のノードに関連付けることと、 前記第2のアウェイク期間における通信のためにアウェイクにとどまることと を備える、方法。
IPC (3件):
H04W 52/02 ,  H04W 84/18 ,  H04W 8/00
FI (3件):
H04W52/02 111 ,  H04W84/18 ,  H04W8/00 110
Fターム (6件):
5K067AA43 ,  5K067BB21 ,  5K067CC22 ,  5K067EE02 ,  5K067EE25 ,  5K067GG02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
  • A Time Tree Medium Access Control for Energy Efficiency and Collision Avoidance in Wireless Sensor N

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