特許
J-GLOBAL ID:201803010148940224
品質劣化推定装置、品質劣化推定方法、及びプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 石原 隆治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-172257
公開番号(公開出願番号):特開2018-037035
出願日: 2016年09月02日
公開日(公表日): 2018年03月08日
要約:
【課題】通信網におけるエンド-エンドの計測値を用いてノード毎の品質劣化量の値を推定する技術において、品質劣化量の推定精度を向上させる技術を提供する。【解決手段】通信網を構成するノードの品質劣化を推定する品質劣化推定装置において、各観測経路の品質計測値、各観測経路の通信コネクション数、及び各観測経路の経路情報を入力する入力手段と、通信コネクション数が所定の閾値以下である観測経路を全観測経路から除いた観測経路の品質計測値と、当該観測経路の経路情報とに基づいて、各ノードの劣化量の推定値を算出する演算手段と、前記各ノードの劣化量の推定値を出力する出力手段とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
通信網を構成するノードの品質劣化を推定する品質劣化推定装置であって、
各観測経路の品質計測値、各観測経路の通信コネクション数、及び各観測経路の経路情報を入力する入力手段と、
通信コネクション数が所定の閾値以下である観測経路を全観測経路から除いた観測経路の品質計測値と、当該観測経路の経路情報とに基づいて、各ノードの劣化量の推定値を算出する演算手段と、
前記各ノードの劣化量の推定値を出力する出力手段と
を備えることを特徴とする品質劣化推定装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
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