特許
J-GLOBAL ID:201803010368173623
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人信友国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-046834
公開番号(公開出願番号):特開2018-089468
出願日: 2018年03月14日
公開日(公表日): 2018年06月14日
要約:
【課題】 エフェクト演算描画処理を複数のエフェクトに対して適用する際の処理を高速化する。【解決手段】 本発明の遊技機は、エフェクトの描画処理で使用される記憶領域のサイズが、記憶手段の記憶領域内において所定のサイズ以下である場合に、所定のサイズの記憶領域をエフェクトバッファとして動作させ、記憶手段の残りの記憶領域をコピーバッファとして動作させる動作手段と、エフェクトの描画処理が行われるときに、コピーバッファにエフェクトのソース画像が転送済みである場合には、コピーバッファからエフェクトバッファにソース画像を読み出してエフェクトの描画処理を行い、エフェクトの描画処理が行われるときに、コピーバッファにエフェクトのソース画像が転送済みでない場合には、コピーバッファにエフェクトのソース画像を読み出した後、エフェクトの描画処理を行う描画手段とを備える。【選択図】 図91
請求項(抜粋):
遊技の進行に関わる演出を制御可能な演出制御手段と、
前記演出で使用されるエフェクトの描画処理で使用される記憶手段と、
エフェクトの描画処理で使用される記憶領域のサイズが、前記記憶手段の記憶領域内において所定のサイズ以下である場合に、前記所定のサイズの記憶領域をエフェクトバッファとして動作させ、前記記憶手段の残りの記憶領域をコピーバッファとして動作させる動作手段と、
エフェクトの描画処理が行われるときに、前記コピーバッファにエフェクトのソース画像が転送済みである場合には、前記コピーバッファから前記エフェクトバッファにソース画像を読み出してエフェクトの描画処理を行い、エフェクトの描画処理が行われるときに、前記コピーバッファにエフェクトのソース画像が転送済みでない場合には、前記コピーバッファにエフェクトのソース画像を読み出した後、エフェクトの描画処理を行う描画手段と、を備える
遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-160997
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-238056
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-045720
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-093106
出願人:豊丸産業株式会社
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