特許
J-GLOBAL ID：201803010422884867

廃棄物焼却炉のボイラ水管及びその製造方法

発明者：
北井 豪太

北井 豪太 について

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野口 学

野口 学 について

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岡部 由知

岡部 由知 について

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永田 秀樹

永田 秀樹 について

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石井 章文

石井 章文 について

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上野 有史

上野 有史 について


出願人/特許権者：
荏原環境プラント株式会社

荏原環境プラント株式会社 について

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トーカロ株式会社

トーカロ株式会社 について


代理人 (2件)： 渡邉 勇 ,  廣澤 哲也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-219773
公開番号（公開出願番号）：特開2018-076564
出願日： 2016年11月10日
公開日（公表日）： 2018年05月17日
要約：
【課題】腐食減肉量を低減し、長寿命化を図ることができる溶射皮膜が被覆された廃棄物焼却炉のボイラ水管を提供する。【解決手段】廃棄物焼却炉のボイラ水管の基材の表面は溶射皮膜で被覆されている。溶射皮膜は、扁平状の金属粒子が積み重なって構成され、かつ当該金属粒子の隙間を充填するようにNi(ニッケル)が濃化した組織を有する。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
基材の表面が溶射皮膜で被覆された廃棄物焼却炉のボイラ水管であって、 前記溶射皮膜は、扁平状の金属粒子が積み重なって構成され、かつ当該金属粒子の隙間を充填するようにNi(ニッケル)が濃化した組織を有することを特徴とする廃棄物焼却炉のボイラ水管。
IPC (7件)：
C23C 4/129 ,  F22B 37/10 ,  C23C 4/06 ,  C22C 19/05 ,  B22F 1/00 ,  B22F 1/02 ,  F22B 1/18
FI (7件)：
C23C4/129 ,  F22B37/10 602C ,  C23C4/06 ,  C22C19/05 B ,  B22F1/00 M ,  B22F1/02 A ,  F22B1/18 G
Fターム (12件)：
4K018BA04 ,  4K018BC24 ,  4K018BD09 ,  4K031AA01 ,  4K031AB02 ,  4K031CB04 ,  4K031CB07 ,  4K031CB22 ,  4K031CB29 ,  4K031DA01 ,  4K031EA07 ,  4K031EA10
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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