特許
J-GLOBAL ID:201803011320331037
間仕切り壁
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
赤澤 一博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-194960
公開番号(公開出願番号):特開2018-059267
出願日: 2016年09月30日
公開日(公表日): 2018年04月12日
要約:
【課題】新規の設置や配置替えなどに伴う組み立てや解体の際の施工が簡単で、見栄えがよく、誤操作によりパネル同士の接続が解除されてしまう不具合が発生しにくい間仕切り壁を提供する。 【解決手段】隣接するパネル1A、1Bの接続端縁1aA、1aB同士が連結手段2、3を介して着脱可能に接続された間仕切り壁Wに、前記各パネル1A、1Bが、その接続端縁1aA、1aBに先端部を望ませた横架材である上枠材11及び下枠材13を備えたものであり、前記連結手段2、3が、前記上枠材11及び下枠材13の先端部間に介設されるスペーサ15と、このスペーサ15を前記上枠材11及び下枠材13の先端部に着脱可能に係合させる係合機構17と、この係合機構17による係合状態を解除するための操作部たる押しボタン19とを備えたものであり、前記押しボタン19が前記上枠材11の下面及び前記下枠材13の上面にそれぞれ配されている構成を採用する、【選択図】図7
請求項(抜粋):
隣接するパネルの接続端縁同士が連結手段を介して着脱可能に接続された間仕切り壁であって、
前記各パネルが、その接続端縁に先端部を望ませた横架材を備えたものであり、
前記連結手段が、前記横架材の先端部間に介設されるスペーサと、このスペーサを前記横架材の先端部に着脱可能に係合させる係合機構と、この係合機構による係合状態を解除するための操作部とを備えたものであり、前記操作部が前記横架材の上、下面の何れか、又は、前記スペーサの上、下面の何れかに配されている間仕切り壁。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
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