特許
J-GLOBAL ID:201803011562453897

面光源装置、表示装置、及び電子機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 関根 武彦 ,  中村 剛 ,  今堀 克彦 ,  和久田 純一 ,  矢澤 広伸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-019910
公開番号(公開出願番号):特開2018-147879
出願日: 2018年02月07日
公開日(公表日): 2018年09月20日
要約:
【課題】光源の放熱性を向上する技術を提供することを課題とする。【解決手段】面光源装置は、光源と、光源が発する光が入射する入光面を側方に有し、入光面から入射する光を出光面から出射する導光板と、配線基板と、出光面の反対側の面に対向する底面を有する底部、底面の外周に立設された側壁、及び、側壁に設けられ、底面側に突出する突出部を有し、光源、導光板及び配線基板を収容する金属フレームと、を備え、光源の少なくとも一部分が、底部と突出部との間に配置され、配線基板が、光源と底部との間に配置されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光源と、 前記光源が発する光が入射する入光面を側方に有し、前記入光面から入射する光を出光面から出射する導光板と、 配線基板と、 前記出光面の反対側の面に対向する底面を有する底部、前記底面の外周に立設された側壁、及び、前記側壁に設けられ、前記底面側に突出する突出部を有し、前記光源、前記導光板及び前記配線基板を収容する金属フレームと、 を備え、 前記光源の少なくとも一部分が、前記底部と前記突出部との間に配置され、 前記配線基板が、前記光源と前記底部との間に配置されている、 面光源装置。
IPC (5件):
F21S 2/00 ,  F21V 29/503 ,  F21V 29/507 ,  F21V 29/85 ,  G02F 1/133
FI (6件):
F21S2/00 444 ,  F21V29/503 100 ,  F21V29/507 ,  F21V29/85 ,  G02F1/13357 ,  G02F1/1333
Fターム (50件):
2H189AA55 ,  2H189AA59 ,  2H189AA64 ,  2H189AA67 ,  2H189AA73 ,  2H189AA75 ,  2H189AA83 ,  2H189BA10 ,  2H189LA15 ,  2H189LA18 ,  2H189LA19 ,  2H189LA20 ,  2H189LA22 ,  2H391AA15 ,  2H391AB04 ,  2H391AC13 ,  2H391AC23 ,  2H391AC42 ,  2H391AC53 ,  2H391CA10 ,  2H391CA24 ,  3K244AA01 ,  3K244AA02 ,  3K244BA06 ,  3K244BA08 ,  3K244BA20 ,  3K244BA21 ,  3K244BA26 ,  3K244BA31 ,  3K244BA39 ,  3K244BA48 ,  3K244CA03 ,  3K244CA05 ,  3K244DA01 ,  3K244DA19 ,  3K244EA02 ,  3K244EA12 ,  3K244GA01 ,  3K244GA02 ,  3K244GA06 ,  3K244HA02 ,  3K244KA02 ,  3K244KA03 ,  3K244KA06 ,  3K244KA07 ,  3K244KA10 ,  3K244KA16 ,  3K244KA19 ,  3K244MA02 ,  3K244MA12
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 面光源装置、表示装置、及び電子機器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-213234   出願人:オムロン株式会社
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-209926   出願人:日立コンシューマエレクトロニクス株式会社
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-017591   出願人:シャープ株式会社

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