特許
J-GLOBAL ID:201803011891921460
浄水装置、浄水カートリッジ、浄水装置の使用方法、及び、浄水カートリッジのリサイクル方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
藤本 昇
, 中谷 寛昭
, 日東 伸二
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-048992
公開番号(公開出願番号):特開2017-159284
特許番号:特許第6327628号
出願日: 2016年03月11日
公開日(公表日): 2017年09月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】浄水装置の使用方法であって、
前記浄水装置は、複数の浄水カートリッジが直列で接続された浄水装置であって、
前記複数の浄水カートリッジの少なくとも一つは、浄化材と、前記浄化材が内部に配置され、原水の流入口及び前記浄化材で前記原水内の不純物が除去されることで供される浄水を流出する流出口が設けられた容器と、を有し、
前記容器は、前記流入口と前記流出口とが形成された蓋部及び前記浄化材を保持する有底筒状の本体部を備え、前記本体部は、前記蓋部に固定された筒状の固定部材及び前記固定部材に対して脱着可能な脱着部材であって、前記本体部の底部を含む脱着部材を備えるものであり、
前記浄水装置から、前記固定部材及び前記脱着部材を有する前記浄水カートリッジを取り外すことと、
前記浄水カートリッジから前記脱着部材を外して、前記浄水カートリッジから前記浄化材を取出すことと、
前記固定部材に再生浄化材を装填した後に、前記固定部材に前記脱着部材を取付けることによって、前記浄水カートリッジに前記再生浄化材を収容することと、
前記浄水カートリッジを前記浄水装置に取付けることと、を備える浄水装置の使用方法。
IPC (3件):
C02F 1/28 ( 200 6.01)
, C02F 1/42 ( 200 6.01)
, C02F 1/44 ( 200 6.01)
FI (3件):
C02F 1/28 R
, C02F 1/42 A
, C02F 1/44 A
引用特許:
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