特許
J-GLOBAL ID:201803012539427087
細胞膜透過性ペプチド及び細胞膜透過性ペプチドを用いた魚類飼料
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2016084947
公開番号(公開出願番号):WO2017-090722
出願日: 2016年11月25日
公開日(公表日): 2017年06月01日
要約:
【課題】魚類に生殖腺刺激物質を投与する場合でも少量で機能させ、養殖業の種苗生産で魚類の成熟を制御することを課題とする。【解決手段】魚類の生殖腺刺激物質と細胞膜透過性ペプチドからなる組成物を投与することにより、効率的に生体内に吸収させることにより性成熟を誘導する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
経口または経腸投与した魚類の生殖腺刺激物質を消化管内から血中に移行させる組成物であって、成分として該生殖腺刺激物質および細胞膜透過性ペプチドを含有することを特徴とする組成物。
IPC (8件):
A61K 45/00
, A23K 20/147
, A23K 20/184
, A23K 50/80
, A01K 61/10
, A61K 38/24
, A61P 43/00
, A61K 47/42
FI (9件):
A61K45/00
, A23K20/147
, A23K20/184
, A23K50/80
, A01K61/10
, A61K38/24
, A61P43/00 121
, A61P43/00 171
, A61K47/42
Fターム (44件):
2B005GA01
, 2B005JA01
, 2B005JA04
, 2B005LA01
, 2B005LA03
, 2B005LB01
, 2B104BA03
, 2B104EC01
, 2B104EG01
, 2B150AA08
, 2B150AB20
, 2B150AE01
, 2B150AE05
, 2B150AE12
, 2B150AE34
, 2B150CD02
, 2B150CD19
, 2B150CE01
, 2B150DA44
, 2B150DA45
, 2B150DA46
, 2B150DA47
, 2B150DA48
, 2B150DA49
, 2B150DC23
, 2B150DF05
, 2B150DF06
, 4C076BB34
, 4C076CC17
, 4C076CC30
, 4C076EE41N
, 4C076FF34
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084BA01
, 4C084BA08
, 4C084BA17
, 4C084BA23
, 4C084BA44
, 4C084DB26
, 4C084MA05
, 4C084NA05
, 4C084ZC61
, 4C084ZC75
前のページに戻る