特許
J-GLOBAL ID:201803012714941511
ガラス板の製造方法及び自動車用ガラス板
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (4件):
立花 顕治
, 山田 威一郎
, 山下 未知子
, 桝田 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-256907
公開番号(公開出願番号):特開2018-108677
出願日: 2016年12月28日
公開日(公表日): 2018年07月12日
要約:
【課題】防曇性フィルムを貼着したガラス板に生じる透視歪を低減する技術の提供。【解決手段】ガラス板1を用意する第1ステップと、厚みが100μm以下好ましくは、50μm以下であるフィルム基材42、防曇性を有し、フィルム基材42の一方の面に積層される防曇層43、及びフィルム基材42の他方の面に積層された100μm以下の厚みの粘着層41、を備える防曇性フィルム4を用意する第2ステップと、粘着層41を介して防曇性フィルム4をガラス板1に貼着する第3ステップと、を備えるガラス板の製造方法。【選択図】図7
請求項(抜粋):
ガラス板を用意する第1ステップと、
厚みが100μm以下であるフィルム基材、防曇性を有し、前記フィルム基材の一方の面に積層される防曇層、及び前記フィルム基材の他方の面に積層された粘着層、を備える防曇性フィルムを用意する第2ステップと、
前記粘着層を介して前記防曇性フィルムを前記ガラス板に貼着する第3ステップと、
を備える、
ガラス板の製造方法。
IPC (6件):
B32B 17/10
, C03C 27/12
, C03C 17/32
, B32B 37/14
, B60J 1/00
, B60R 11/02
FI (6件):
B32B17/10
, C03C27/12 Q
, C03C17/32 C
, B32B37/14 Z
, B60J1/00 H
, B60R11/02 Z
Fターム (51件):
3D020BA20
, 3D020BC02
, 4F100AA17
, 4F100AG00
, 4F100AG00A
, 4F100AH06
, 4F100AK01C
, 4F100AK03
, 4F100AK23
, 4F100AK42
, 4F100AK52
, 4F100AK52E
, 4F100AR00E
, 4F100AT00C
, 4F100BA05
, 4F100BA07
, 4F100BA10E
, 4F100CB05
, 4F100CB05B
, 4F100DE01
, 4F100EH46
, 4F100GB32
, 4F100JA07
, 4F100JA07B
, 4F100JB06
, 4F100JD12
, 4F100JD15
, 4F100JK01E
, 4F100JK06B
, 4F100JK07
, 4F100JK07B
, 4F100JK12
, 4F100JL07
, 4F100JL07D
, 4F100JL14
, 4F100JL14E
, 4F100JN01
, 4F100JN02
, 4F100YY00B
, 4G059AA01
, 4G059AC21
, 4G059FA08
, 4G059FB08
, 4G061AA04
, 4G061AA11
, 4G061BA02
, 4G061CA02
, 4G061CB19
, 4G061CC01
, 4G061CD18
, 4G061DA38
引用特許:
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