特許
J-GLOBAL ID:201803012907670051
免振部材
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
正林 真之
, 林 一好
, 新山 雄一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-006490
公開番号(公開出願番号):特開2018-100588
出願日: 2018年01月18日
公開日(公表日): 2018年06月28日
要約:
【課題】優れた免振効果を有する免振材料を形成するための無機粒体材料であって、従来品よりも遙かに経済性に優れる無機粒体材料を用いた免振部材を提供すること。【解決手段】免振材料が、可撓性を有する袋体又は筒体に充填されてなる免振部材であって、前記袋体又は前記筒体が、面状補強材料を構成していて、前記免振材料が、粒径75μm以下の無機粒子を70%以上含んでなり、間隙比が0.3以上0.6以下であり、混和剤を0.08%以上10%以下含有する無機粒体材料からなる、免振部材とする。【選択図】図9
請求項(抜粋):
免振材料が、可撓性を有する袋体又は筒体に充填されてなる免振部材であって、
前記袋体又は前記筒体が、面状補強材料を構成していて、
前記免振材料が、
粒径75μm以下の無機粒子を70%以上含んでなり、
間隙比が0.3以上0.6以下であり、
混和剤を0.08%以上10%以下含有する無機粒体材料からなる、免振部材。
IPC (4件):
E02D 27/34
, C01F 11/18
, F16F 15/02
, F16F 7/01
FI (4件):
E02D27/34 B
, C01F11/18 G
, F16F15/02 Q
, F16F7/01
Fターム (29件):
2D046DA11
, 2E125AF01
, 2E125AG13
, 2E125BB08
, 2E125CA82
, 3J048AA07
, 3J048AC02
, 3J048AD05
, 3J048BE14
, 3J048DA01
, 3J048EA38
, 3J066AA26
, 3J066BA10
, 3J066BB04
, 3J066BD03
, 4G076AA16
, 4G076AB09
, 4G076AB11
, 4G076AB21
, 4G076AC04
, 4G076BA24
, 4G076BB08
, 4G076BC08
, 4G076BC09
, 4G076BF06
, 4G076CA02
, 4G076CA15
, 4G076CA26
, 4G076DA02
引用特許:
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