特許
J-GLOBAL ID:201803014013234740

周波数変調連続波とパルス圧縮送信オペレーションとの組み合わせのためのシステムと方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  竹内 茂雄 ,  山本 修 ,  夫馬 直樹
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-187083
公開番号(公開出願番号):特開2014-095690
特許番号:特許第6279861号
出願日: 2013年09月10日
公開日(公表日): 2014年05月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ハイブリッドカプラで、 シンセサイザによって生成された信号を受信するステップと、 受信された信号を2つの出力ポートに結合させるステップと、 パルス送信機で、 コントローラからパルス送信活性化信号を受信するステップと、 ハイブリッドカプラの2つの出力ポートのうちの第1の方から入力信号を受信するステップと、 パルス送信活性化信号が受信されたならば、受信した入力信号を増幅するステップであって、増幅が、所定の望ましいパルス出力送信設定に基づく、増幅するステップと、 周波数変調連続波(FMCW)送信機で、 コントローラからFMCW送信活性化信号を受信するステップと、 ハイブリッドカプラの他の出力ポートから入力信号を受信するステップと、 FMCW送信活性化信号が受信されているならば、受信された入力信号を増幅するステップであって、増幅が、所定の望ましいFMCW出力送信設定に基づく、増幅するステップと、 指向性カプラで、 パルス送信機から受信された信号をローパスフィルタ(LPF)に差し向けるステップと、 アイソレータで、 指向性カプラから受信された望ましくない信号を負荷に差し向けるステップと、 を有することを特徴とする方法。
IPC (3件):
G01S 7/282 ( 200 6.01) ,  G01S 7/35 ( 200 6.01) ,  G01S 13/34 ( 200 6.01)
FI (3件):
G01S 7/282 200 ,  G01S 7/35 ,  G01S 13/34
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 複合モードレーダ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-051528   出願人:古河電気工業株式会社
  • レーダ装置、レーダ装置の制御方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-205920   出願人:富士通株式会社, 富士通テン株式会社
  • 衝突警報装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-365745   出願人:カルソニックカンセイ株式会社
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審査官引用 (4件)
  • 複合モードレーダ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-051528   出願人:古河電気工業株式会社
  • レーダ装置、レーダ装置の制御方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-205920   出願人:富士通株式会社, 富士通テン株式会社
  • 衝突警報装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-365745   出願人:カルソニックカンセイ株式会社
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