特許
J-GLOBAL ID：201803014031261852

表示装置

発明者：
木村 肇

木村 肇 について

, 
小島 優

小島 優 について


出願人/特許権者：
株式会社半導体エネルギー研究所

株式会社半導体エネルギー研究所 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-091239
公開番号（公開出願番号）：特開2018-128701
出願日： 2018年05月10日
公開日（公表日）： 2018年08月16日
要約：
【課題】電流源から電流源回路に書き込みを行っているときに、電流が流れている配線にノイズがのり正常の範囲の電位からはずれることがある。このとき、なかなか正常の範囲の電位に戻らないため、電流源回路への書き込みが遅れてしまう。【解決手段】本発明は、電流源から電流源回路に書き込みを行っているときに電流が流れる配線にノイズがのり正常の範囲の電位からはずれたときに、電流源とは別のところから電流を供給し、配線の電位を素早く正常の範囲の電位に戻すことができる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
画素部は、第1のトランジスタと、第2のトランジスタと、信号線と、ゲート線と、発光素子と、電源線と、容量を有し、 前記第1のトランジスタのソース又はドレインの一方は、前記発光素子と電気的に接続され、 前記第1のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第2のトランジスタのソース又はドレインの一方と電気的に接続され、 前記第2のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記電源線と電気的に接続され、 前記第2のトランジスタのゲートは、前記信号線と電気的に接続され、 前記容量の一方の端子は、前記第2のゲートと電気的に接続され、 前記容量の他方の端子は、前記電源線と電気的に接続されることを特徴とする表示装置。
IPC (4件)：
G09G 3/323 ,  G09G 3/20 ,  H01L 51/50 ,  H05B 33/02
FI (6件)：
G09G3/3233 ,  G09G3/20 670C ,  G09G3/20 670E ,  G09G3/20 624B ,  H05B33/14 A ,  H05B33/02
Fターム (56件)：
3K107AA01 ,  3K107BB01 ,  3K107CC33 ,  3K107DD39 ,  3K107EE03 ,  5C080AA06 ,  5C080BB05 ,  5C080FF01 ,  5C080FF11 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ06 ,  5C080KK07 ,  5C080KK43 ,  5C380AA01 ,  5C380AB05 ,  5C380AB06 ,  5C380AB18 ,  5C380AB22 ,  5C380AB23 ,  5C380AB25 ,  5C380AC08 ,  5C380AC09 ,  5C380AC11 ,  5C380AC12 ,  5C380BA08 ,  5C380BA10 ,  5C380BA21 ,  5C380BA38 ,  5C380BA39 ,  5C380BC20 ,  5C380CA31 ,  5C380CC26 ,  5C380CC33 ,  5C380CC39 ,  5C380CC64 ,  5C380CC77 ,  5C380CD014 ,  5C380CD026 ,  5C380CE01 ,  5C380CE04 ,  5C380CF07 ,  5C380CF09 ,  5C380CF23 ,  5C380CF43 ,  5C380CF46 ,  5C380CF48 ,  5C380CF51 ,  5C380CF54 ,  5C380CF61 ,  5C380DA02 ,  5C380DA33 ,  5C380FA02 ,  5C380HA05 ,  5C380HA06 ,  5C380HA13
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 半導体装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-274680   出願人：株式会社半導体エネルギー研究所
  • EL表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-121475   出願人：東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社
  • 特開昭63-106788

前のページに戻る

TOP

BOTTOM