特許
J-GLOBAL ID：201803015218711084

印刷インキ組成物

発明者：
大宅 徹

大宅 徹 について

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夏本 徹哉

夏本 徹哉 について

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戸根 嘉孝

戸根 嘉孝 について

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林 宏幸

林 宏幸 について


出願人/特許権者：
東洋インキSCホールディングス株式会社

東洋インキSCホールディングス株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-139354
公開番号（公開出願番号）：特開2018-009104
出願日： 2016年07月14日
公開日（公表日）： 2018年01月18日
要約：
【課題】印刷インキ組成物中の塩素を低減し、芳香族系及びケトン系の溶剤をも含まない印刷インキ組成物であって、各種プラスチックフィルム、特にはポリオレフィンフィルムに対して印刷直後から良好な接着性及び耐ブロッキング性を有する印刷インキ組成物の提供。【解決手段】ステロール化合物とポリウレタン樹脂とを含有する印刷インキ組成物であり、好ましくは、ポリウレタン樹脂100重量部に対して、ステロール化合物を3〜20重量部含有する印刷インキ組成物。ポリウレタン樹脂のアミン価が1.5〜13.0mgKOH/gである印刷インキ。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
ステロール化合物とポリウレタン樹脂とを含有することを特徴とする印刷インキ組成物。
IPC (3件)：
C09D 11/102 ,  B32B 27/40 ,  C09D 11/03
FI (3件)：
C09D11/102 ,  B32B27/40 ,  C09D11/03
Fターム (19件)：
4F100AH02B ,  4F100AH02H ,  4F100AK01A ,  4F100AK07 ,  4F100AK51B ,  4F100AT00D ,  4F100BA02 ,  4F100BA07 ,  4F100CB00C ,  4F100EJ55 ,  4F100GB15 ,  4F100HB31B ,  4J039AE04 ,  4J039BC07 ,  4J039BE01 ,  4J039CA07 ,  4J039EA43 ,  4J039FA02 ,  4J039GA03
引用特許：
審査官引用 (3件)

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