特許
J-GLOBAL ID:201803015310578714
大気汚染を予測する方法、プログラム、装置(超短期の大気汚染予測)
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
上野 剛史
, 太佐 種一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-522647
公開番号(公開出願番号):特表2018-534569
出願日: 2016年09月07日
公開日(公表日): 2018年11月22日
要約:
【課題】大気汚染を予測するためのメカニズムを提供する。【解決手段】複数の大気汚染監視ステーションから、予測点に相関付けられる1つまたは複数の大気汚染監視ステーションが識別される。予測点に相関する1つまたは複数の大気汚染監視ステーションについて、予測点の1つまたは複数のパターンと、予測点の1つまたは複数のパターンに関係する予測点の履歴パターンと、予測点の1つまたは複数のパターンに関係する大気汚染監視ステーションの1つまたは複数のパターンとが識別される。予測点の1つまたは複数のパターンと、予測点の1つまたは複数のパターンに関係する予測点の履歴パターンと、予測点の1つまたは複数のパターンに関係する大気汚染監視ステーションの1つまたは複数のパターンとに基づいて、汚染予測が提供される。【選択図】図6
請求項(抜粋):
プロセッサとメモリとを備えるデータ処理システムにおける、大気汚染を予測する方法であって、
前記データ処理システムによって、複数の大気汚染監視ステーションから、予測点に相関付けられる1つまたは複数の大気汚染監視ステーションを識別することと、
前記予測点に相関する前記1つまたは複数の大気汚染監視ステーションについて、前記データ処理システムによって、前記予測点の1つまたは複数のパターンと、前記予測点の前記1つまたは複数のパターンに関係する前記予測点の履歴パターンと、前記予測点の前記1つまたは複数のパターンに関係する前記大気汚染監視ステーションの1つまたは複数のパターンとを識別することと、
前記データ処理システムによって、前記予測点の前記1つまたは複数のパターンと、前記予測点の前記1つまたは複数のパターンに関係する前記予測点の前記履歴パターンと、前記予測点の前記1つまたは複数のパターンに関係する前記大気汚染監視ステーションの前記1つまたは複数のパターンとに基づいて、汚染予測を提供することとを含む方法。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許: