特許
J-GLOBAL ID:201803015371261675
回転アトマイザー用の軸流タービン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
木村 満
, 毛受 隆典
, 森川 泰司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-177934
公開番号(公開出願番号):特開2017-018956
特許番号:特許第6282701号
出願日: 2016年09月12日
公開日(公表日): 2017年01月26日
請求項(抜粋):
【請求項1】タービンローター(17、25、26、27)を有する、回転アトマイザー(38)用の駆動タービン(1、10)であって、
前記タービンローター(17、25、26、27)が、
a)ベルカップ(3、39)を取り付ける取り付けオプションを有する回転可能に支持されたタービンシャフト(2、17)と、
b)前記タービンシャフト(2、17)にトルクを伝達するように適応され、かつ、前記タービンローター(17、25、26、27)を駆動させるために駆動タービンホイール(4〜6、25〜27)のタービン翼(34)が運転中に前記タービン翼(34)の上を流れる駆動流体を有する複数のタービン翼(34)を有する少なくとも1つの駆動タービンホイール(4〜6、25〜27)と、
を備え、
c)前記駆動タービンホイール(4〜6、25〜27)が、前記タービン翼(34)の上の前記駆動流体の軸流に合わせて設計され、
d)複数の駆動タービンホイール(4〜6、25〜27)が連なって軸方向に配置され、個々の前記駆動タービンホイール(4〜6、25〜27)のそれぞれが、タービン翼の上の前記駆動流体の軸流に合わせて設計された複数の前記タービン翼(34)を有し、
e)前記駆動タービンホイール(4〜6、25〜27)が、一定の駆動長さを超えて軸方向に一緒に延び、一定の外径を有するタービン筐体(11)内に配置され、前記タービン筐体(11)の外径と、前記駆動長さとの比が、0.4よりも大きく、かつ、1よりも小さく、および、
f)前記駆動タービンホイール(4〜6、25〜27)が、一定の駆動長さを超えて軸方向に一緒に延び、所定の最大外径を有する固定子リング(7、8、28、29)によって取り囲まれ、前記固定子リング(7、8、28、29)の外径と、前記駆動長さとの比が、0.4より大きく、かつ、0.5より小さい、
ことを特徴とする駆動タービン(1、10)。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (6件)
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軸流タービン機械
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-285026
出願人:アトラス・コプコ・ツールス・アクチボラグ
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静電回転式噴霧スプレー装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-106284
出願人:ノードソンコーポレーション
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特開昭56-141864
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塗装装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-287677
出願人:旭サナック株式会社
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回転霧化型塗装機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-115821
出願人:ランズバーグ・インダストリー株式会社
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特許第6097683号
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