特許
J-GLOBAL ID:201803016571059052
コンテンツ再生装置及びコンテンツ再生システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人朝日特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-144033
公開番号(公開出願番号):特開2018-014663
出願日: 2016年07月22日
公開日(公表日): 2018年01月25日
要約:
【課題】コンテンツに含まれる広告の再生に関して早送り又はスキップの制御を行う。【課題手段】コンテンツ再生装置1のコンテンツ再生部101は、再生スクリプト一時記憶部104に保持されている再生スクリプトに従って、セグメントデータ一時記憶部105に保持されているセグメントデータの再生を行い、コンテンツ出力部106から音声出力及び画像表示を行うとともに、再生スクリプトの制御フラグの内容を再生対象となるセグメントデータの再生に合わせて確認する。コンテンツ再生装置1のコンテンツ再生部101は、再生スクリプト内の制御フラグが「0」か「1」かに基づいて早送り及びスキップ可能か否かを判断する(ステップS206)。可能な場合(playbackFlag:0)、コンテンツ出力部306において早送り又はスキップを操作するボタンを有効化する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
番組コンテンツと、当該番組コンテンツに挿入された広告コンテンツとを取得する第1の取得部と、
前記番組コンテンツ及び前記広告コンテンツのそれぞれの再生に関して、早送り又はスキップの許可の有無を取得する第2の取得部と、
前記第1の取得部により取得されたコンテンツを再生し、当該再生時に、前記第2の取得部により取得された許可の有無に基づいて早送り又はスキップを行うコンテンツ再生部と
を備えることを特徴とするコンテンツ再生装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
5C164SB27S
, 5C164UB36S
, 5C164UB41S
, 5C164UB91S
, 5C164UD41S
, 5C164YA21
引用特許:
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