特許
J-GLOBAL ID：201803017440790912

放射線吸収アセンブリ

発明者：
ウィルソン, ロバート エフ.

ウィルソン, ロバート エフ. について

, 
バレティー, ウマ エス.

バレティー, ウマ エス. について

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ゲイナー, ジョン ピー.

ゲイナー, ジョン ピー. について


出願人/特許権者：
エッグ メディカル, インコーポレイテッド

エッグ メディカル, インコーポレイテッド について


代理人 (5件)： 山本 秀策 ,  森下 夏樹 ,  飯田 貴敏 ,  石川 大輔 ,  山本 健策
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-518980
公開番号（公開出願番号）：特表2018-534982
出願日： 2016年10月12日
公開日（公表日）： 2018年11月29日
要約：
本明細書に説明される本発明は、腰部の下方および上方の両方の保護を提供し、かつ患者に対して種々の位置に位置する医療従事者(HCW)を保護することを対象とする、いくつかの実施形態を提供する。リアルタイム撮像を要求する手技の間、病院の部屋内で医療従事者への放射線暴露に対して、頭部からつま先まで、実質的により優れた保護を提供するように設計される、遮蔽体のシステム。遮蔽体は、患者およびX線台の周囲に設置され、X線管が患者の周囲で種々の角度に移動されるときでも、保護を提供する。
請求項（抜粋）：
放射線吸収性遮蔽体であって、 少なくとも1つの底部縁を有し、放射線吸収性材料の少なくとも1つの層を含む、可撓性シートと、 複数の剛性垂直ステーであって、前記シートに取り付けられ、前記シートを前記ステーの形状に共形化させる複数の剛性垂直ステーと を備え、 前記ステーは、前記シートが、前記ステーの上方の点から吊架されたとき、前記シートの少なくとも1つの底部縁が、前記ステーの上方の点から水平にオフセットされるように成形される、放射線吸収性遮蔽体。
IPC (2件)：
A61B 6/10 ,  G21F 3/00
FI (2件)：
A61B6/10 303 ,  G21F3/00 G
Fターム (6件)：
4C093AA01 ,  4C093AA24 ,  4C093AA25 ,  4C093CA34 ,  4C093DA02 ,  4C093EE17
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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