特許
J-GLOBAL ID:201803018470223377

中枢神経刺激(CNS)および末梢神経刺激(PNS)のための神経刺激システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小林 浩 ,  大森 規雄 ,  加藤 志麻子 ,  新井 剛 ,  鈴木 康仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-040038
公開番号(公開出願番号):特開2018-164730
出願日: 2018年03月06日
公開日(公表日): 2018年10月25日
要約:
【課題】外傷後の、脊髄損傷(SCI)のような神経疾患後の回復を改善し、同様に患者のリハビリテーションの進行に合わせて調整された、患者のトレーニングおよび日常生活における必要な支援を提供する分野において、神経刺激システムを提供する。【解決手段】神経調節および/または神経刺激システム10であって、少なくとも以下の構成要素、少なくとも1つの検知ユニット12と、少なくとも制御ユニット14と、少なくとも1つの刺激ユニット16と、少なくとも1つの中枢神経系(CNS)刺激モジュール18と、少なくとも1つの末梢神経系(PNS)刺激モジュール20とを備え、神経調節および/または神経刺激システム10の構成要素のうちの少なくとも1つは埋め込み可能である、神経調節および/または神経刺激システム10に関する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
神経調節および/または神経刺激システム(10)であって、少なくとも以下の構成要素、 - 少なくとも1つの検知ユニット(12)と、 - 少なくとも制御ユニット(14)と、 - 少なくとも1つの刺激ユニット(16)と、 - 少なくとも1つの中枢神経系(CNS)刺激モジュール(18)と、 - 少なくとも1つの末梢神経系(PNS)刺激モジュール(20)と、 を備え、特に、前記神経調節および/または神経刺激システム(10)の前記構成要素のうちの少なくとも1つは埋め込み可能である、前記神経調節および/または神経刺激システム(10)。
IPC (1件):
A61N 1/36
FI (1件):
A61N1/36
Fターム (5件):
4C053BB12 ,  4C053CC10 ,  4C053JJ02 ,  4C053JJ03 ,  4C053JJ24
引用特許:
審査官引用 (1件)

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