特許
J-GLOBAL ID:200903063893876453

脳の可塑性による運動訓練

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 風早 信昭 ,  浅野 典子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-529131
公開番号(公開出願番号):特表2008-510560
出願日: 2005年08月18日
公開日(公表日): 2008年04月10日
要約:
患者の一部分の少なくとも1つの運動パラメータを制御することのできる運動要素と、脳活動を示す信号を生成する脳モニタと、リハビリテーション情報が格納されたメモリを含み、前記リハビリテーション情報を利用するリハビリテーション過程の一部として、前記信号と前記運動要素の運動とを相互に関連付ける回路機構とを備えたリハビリテーション装置。【選択図】 図6A
請求項(抜粋):
患者の一部分の少なくとも1つの運動パラメータを制御することのできる運動要素と、 脳活動を示す信号を生成する脳モニタと、 リハビリテーション情報が格納されたメモリを含み、前記リハビリテーション情報を利用するリハビリテーション過程の一部として、前記信号と前記運動要素の運動とを相互に関連付ける回路機構と、 を備えたリハビリテーション装置。
IPC (2件):
A61H 1/02 ,  A61B 5/048
FI (2件):
A61H1/02 A ,  A61B5/04 320M
Fターム (5件):
4C027AA03 ,  4C027AA04 ,  4C096AC01 ,  4C096AD06 ,  4C096BA42
引用特許:
審査官引用 (11件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 電子情報通信学会1999年総合大会講演論文集 情報・システム1 PROCEEDINGS OF THE 1999 IEICE GENERA, 1999

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