特許
J-GLOBAL ID:201803018544508786

コールドシールされた可撓性フィルムパッケージ及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 山本 秀策 ,  森下 夏樹 ,  飯田 貴敏 ,  石川 大輔 ,  山本 健策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-528763
公開番号(公開出願番号):特表2018-535900
出願日: 2016年12月19日
公開日(公表日): 2018年12月06日
要約:
コールドシールパッケージ形成装置(100)の例示的実施形態が提供され、装置は、連続フィルム積層体に切り目を形成するように構成された切り目形成装置であって、フィルム積層体は、第1のフィルム層(37)と第2のフィルム層(38)との間に配設された感圧性接着剤/PSA(36)の層を含む、切り目形成装置と、第2のフィルム層(38)の少なくとも一部を剥離してPSA(36)を露出させるように構成された剥離装置と、フィルム積層体を、内部を有するパッケージ(30)に形成するように構成された形成装置と、製品をパッケージ内部に供給するように構成された供給装置と、パッケージ周辺部の一部上の露出したPSA(36)の粘着性によって、製品をパッケージ内部内に密封するように構成された密封装置(108、142)と、フィルム積層体の連続ウェブからパッケージ(30)を個片化するように構成された分離装置とを備えている。
請求項(抜粋):
コールドシールパッケージ形成装置であって、 連続フィルム積層体に切り目を形成するように構成された切り目形成装置であって、前記フィルム積層体は、第1のフィルム層と第2のフィルム層との間に配設された感圧性接着剤(PSA)層を含む、切り目形成装置と、 前記PSAを露出させるために前記第2のフィルム層の少なくとも一部を剥離するように構成された剥離装置と、 前記フィルム積層体を、内部を有するパッケージに形成するように構成された形成装置と、 製品を前記パッケージ内部に供給するように構成された供給装置と、 パッケージ周辺部の一部上の前記露出したPSAの粘着性によって、前記製品を前記パッケージ内部内に密封するように構成された密封装置と、 前記フィルム積層体の連続ウェブから前記パッケージを個片化するように構成された分離装置とを備える、装置。
IPC (3件):
B65B 61/18 ,  B65D 75/62 ,  B65B 9/20
FI (3件):
B65B61/18 ,  B65D75/62 A ,  B65B9/20
Fターム (32件):
3E050AA02 ,  3E050AB02 ,  3E050AB08 ,  3E050BA04 ,  3E050BA11 ,  3E050DB01 ,  3E050DC08 ,  3E050GB09 ,  3E056AA02 ,  3E056AA05 ,  3E056BA04 ,  3E056BA05 ,  3E056BA14 ,  3E056CA01 ,  3E056FD03 ,  3E056FD04 ,  3E067AB04 ,  3E067AB08 ,  3E067AB14 ,  3E067AB16 ,  3E067AB19 ,  3E067AC03 ,  3E067BA12A ,  3E067BB14A ,  3E067BB25A ,  3E067BC06A ,  3E067EA04 ,  3E067EB03 ,  3E067EB17 ,  3E067FA01 ,  3E067FC01 ,  3E067GD06
引用特許:
審査官引用 (6件)
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