特許
J-GLOBAL ID：201803019578961494

加熱装置

発明者：
宇佐美 祐之

宇佐美 祐之 について

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豊福 邦彦

豊福 邦彦 について

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新海 竜一

新海 竜一 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人プロスペック特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-071353
公開番号（公開出願番号）：特開2018-142542
出願日： 2018年04月03日
公開日（公表日）： 2018年09月13日
要約：
【課題】電熱線によって構成され且つ周囲を暖めるヒータが、過剰な高温状態を長時間に渡って持続するおそれを低減可能な加熱装置を提供する。【解決手段】電気回路の一部を構成し且つ電力を供給されたときに発熱する、電熱線によって構成されたヒータ47Aと、ヒータが固定され、ヒータから熱を受けることにより周囲に輻射熱を及ぼす被加熱部40Aと、ヒータからの熱により加熱されるように被加熱部に配設され、且つ、自身の温度が所定値以上となったときにヒータに流れる電流をゼロにするか或いは減少させるように構成された、電気回路の一部を構成する電流制限素子52と、を備える。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
電気回路の一部を構成し且つ電力を供給されたときに発熱する、電熱線によって構成されたヒータと、 前記ヒータが固定され、前記ヒータから熱を受けることにより周囲に輻射熱を及ぼす被加熱部と、 前記ヒータからの熱により加熱されるように前記被加熱部に配設され、且つ、自身の温度が所定値以上となったときに、前記ヒータに流れる電流をゼロにするか或いは減少させるように構成された、前記電気回路の一部を構成する電流制限素子と、 を備える、 加熱装置。
IPC (3件)：
H05B 3/84 ,  B60S 1/60 ,  H05B 3/00
FI (3件)：
H05B3/84 ,  B60S1/60 Z ,  H05B3/00 310F
Fターム (15件)：
3D025AA02 ,  3D025AA03 ,  3D025AC09 ,  3D025AD02 ,  3D025AG79 ,  3K034AA12 ,  3K034AA15 ,  3K034BB05 ,  3K034BB08 ,  3K034EA18 ,  3K034HA09 ,  3K058AA41 ,  3K058BA17 ,  3K058CA62 ,  3K058CA72
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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