特許
J-GLOBAL ID:201503088619911900

電気加熱可能なバッフルプレートを備えたウインドガラス装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  久野 琢也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-560288
公開番号(公開出願番号):特表2015-509458
出願日: 2013年02月06日
公開日(公表日): 2015年03月30日
要約:
電気加熱可能なバッフルプレートを備えたウインドガラス装置(100)は、少なくとも、・ウインドガラス(1)の内側面(II)にエンクロージャ(6)を備えたウインドガラス(1)と、・電磁放射線(15)の放射線路(5)がウインドガラス(1)の所定の領域(2)を貫通するように、エンクロージャ(6)の内部においてウインドガラス(1)に向けられている、放射線レシーバ(3a)及び/又は放射線源(3b)と、・エンクロージャ(6)の内部でかつ放射線路(5)の下に配置されている、散乱光防止用のバッフルプレート(4)と、・前記領域(2)を加熱する、バッフルプレート(4)における電気加熱可能な面(7)と、を有する。
請求項(抜粋):
電気加熱可能なバッフルプレート(4)を備えたウインドガラス装置(100)であって、 少なくとも、 ・ウインドガラス(1)であって、その内側面(II)にエンクロージャ(6)を備えたウインドガラス(1)と、 ・電磁放射線(15)の放射線路(5)が前記ウインドガラス(1)の所定の領域(2)を貫通するように、前記エンクロージャ(6)の内部において前記ウインドガラス(1)に向けられている、放射線レシーバ(3a)及び/又は放射線源(3b)と、 ・前記エンクロージャ(6)の内部でかつ前記放射線路(5)の下に配置されている、散乱光防止用のバッフルプレート(4)と、 ・前記領域(2)を加熱する、前記バッフルプレート(4)における電気加熱可能な面(7)と、を有することを特徴とする、電気加熱可能なバッフルプレート(4)を備えたウインドガラス装置(100)。
IPC (3件):
B60S 1/02 ,  B64D 47/08 ,  B64C 1/14
FI (3件):
B60S1/02 Z ,  B64D47/08 ,  B64C1/14
Fターム (4件):
3D025AA02 ,  3D025AC13 ,  3D025AD02 ,  3D025AD08
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 撮像装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-146002   出願人:株式会社村上開明堂
  • 特開昭59-202954
  • 特開昭61-247536
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