特許
J-GLOBAL ID:201803020236160560
レスピレータタブ
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
赤澤 太朗
, 野村 和歌子
, 佃 誠玄
, 吉野 亮平
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-558674
公開番号(公開出願番号):特表2018-515228
出願日: 2016年05月09日
公開日(公表日): 2018年06月14日
要約:
個人用呼吸保護デバイス(10)が、上部パネル(18)と、中央パネル(16)と、下部パネル(20)とを備え、中央パネルは、それぞれ第1及び第2の折り目、縫い目、溶接部、又は接合部によって上部パネル及び下部パネルのそれぞれから分離され、それによりデバイスは、保管のために第1及び第2の折り目、縫い目、溶接部、又は接合部に沿って平坦に折り畳まれ、使用の際は着用者の鼻及び口を覆うカップ状の空気室を形成するために広げられることが可能であり、上部パネルは、把持可能な上部タブ(41)を有し、上部タブは、使用の際にデバイスを広げるために把持可能である。
請求項(抜粋):
上部パネルと、
中央パネルと、
下部パネルと、を備えた個人用呼吸保護デバイスであって、
前記中央パネルが、それぞれ第1及び第2の折り目、縫い目、溶接部、又は接合部によって前記上部パネル及び前記下部パネルのそれぞれから分離され、それによりデバイスが、保管のために前記第1及び第2の折り目、縫い目、溶接部、又は接合部に沿って平坦に折り畳まれ、使用の際は着用者の鼻及び口を覆うカップ状の空気室を形成するために広げられることが可能であり、
前記上部パネルが、把持可能な上部タブを有し、前記上部タブが、使用の際に前記デバイスを広げるために把持可能である、個人用呼吸保護デバイス。
IPC (2件):
FI (5件):
A62B18/02 A
, A41D13/11 F
, A41D13/11 H
, A41D13/11 K
, A41D13/11 Z
Fターム (5件):
2E185AA07
, 2E185BA04
, 2E185CB07
, 2E185CC33
, 2E185CC34
引用特許: