特許
J-GLOBAL ID:201803021141769556

発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 岩瀬 吉和 ,  小野 誠 ,  金山 賢教 ,  重森 一輝 ,  市川 英彦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-265600
公開番号(公開出願番号):特開2014-131038
特許番号:特許第6328420号
出願日: 2013年12月24日
公開日(公表日): 2014年07月10日
請求項(抜粋):
【請求項1】 基板と、 前記基板上に互いに離隔して配置された複数の発光セルと、 前記複数の発光セルのうち隣接する発光セルを電気的に接続する連結配線とを含み、 前記複数の発光セルは、前記隣接する発光セルのセットを複数含み、 前記隣接する発光セルのうちの第1発光セルは第1セグメントを含み、前記隣接する発光セルのうちの第2発光セルは、前記第1セグメントと対向する第2セグメントを含み、 前記第1セグメントは、前記第1発光セルの側面のうちの一部に該当し、 前記第2セグメントは、前記第2発光セルの側面のうちの一部に該当し、 それぞれが前記連結配線と接する端面を有して互いに対向する前記第1及び第2セグメントの間の第1離隔距離よりも、それぞれが前記連結配線と接しない端面を有して互いに対向する前記第1及び第2セグメントの間の第2離隔距離がさらに小さく、 前記第1セグメントは、 前記連結配線と接する端面を有する第1-1セグメントと、 前記第1-1セグメントの両側からそれぞれ延び、前記連結配線と接しない端面をそれぞれ有する2つの第1-2セグメントとを含み、 前記第2セグメントは、 前記連結配線と接する端面を有し、前記第1-1セグメントと対向する第2-1セグメントと、 前記第2-1セグメントの両側からそれぞれ延び、前記連結配線と接しない端面をそれぞれ有し、前記2つの第1-2セグメントと対向する2つの第2-2セグメントとを含み、 前記第1-2セグメントの前記第2-2セグメントと対向する前記端面は、前記第1-1セグメントの前記第2-1セグメントと対向する前記端面よりも第1突出長さだけさらに突出し、 前記第2-2セグメントの前記第1-2セグメントと対向する前記端面は、前記第2-1セグメントの前記第1-1セグメントと対向する前記端面よりも第2突出長さだけさらに突出した、発光素子。
IPC (2件):
H01L 33/38 ( 201 0.01) ,  H01L 33/62 ( 201 0.01)
FI (2件):
H01L 33/38 ,  H01L 33/62
引用特許:
審査官引用 (4件)
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