- 2021 - 2024 新規高IgE症候群の病態形成機構の解明と治療法開発
- 2016 - 2019 エクソーム解析による原発性免疫不全症の病因の解明
- 2016 - 2017 新規高IgE症候群の病態の解明
- 2015 - 2016 ゲノム編集による高IgE症候群の新規治療法の開発
- 2013 - 2016 STAT3の遺伝子変異により発症するアレルギーの病態形成機構の解明
- 2014 - 2015 好塩基球の分化制御機構の網羅的検討
- 2013 - 2014 B細胞におけるIgE産生制御メカニズムの網羅的解析
- 2010 - 2012 STAT3の分子異常により発症するヒト骨粗鬆症の原因解明
- 2010 - 2011 遺伝性アトピーを合併する免疫難病の病態解明
- 2009 - 2009 高IgE症候群モデルマウスの作製とその検討
- 2008 - 2009 アトピー性皮膚炎を発症する免疫難病の病態解析
- 2007 - 2008 免疫不全症の遺伝子診断システムの構築と新規責任遺伝子の発見
- 2006 - 2007 DNA損傷修復異常を伴う免疫不全症の解析
- 2006 - 2006 先天性免疫不全症の原因遺伝子チロシンキナーゼ2の検討
- 2005 - 2006 B細胞分化における免疫グロブリンの品質管理とその破綻
- 2004 - 2005 IgE・FcεRIを介する新たな慢性アレルギー炎症誘発機構の解明
- 2004 - 2004 B細胞分化における免疫グロブリンの品質管理とその破綻
- 2003 - 2004 免疫担当細胞の機能と腫瘍化を制御する分子-Ku70/80-に関する研究
- 2003 - 2004 個体の高次生命機能の発達/分化におけるDNA損傷修復機能に関する研究
- 2002 - 2003 Wiskott-Aldrich症候群責任遺伝子WASPと会合する新規分子の解析
- 2002 - 2002 ヒストンデアセチラーゼ結合蛋白HDARTの発見と転写制御における役割の解明
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