研究者
J-GLOBAL ID:201901003299564414   更新日: 2024年04月22日

安齋 樹

アンザイ イツキ | Anzai Itsuki
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 機能生物化学 ,  ウイルス学 ,  生物物理学
研究キーワード (6件): RNAウイルス ,  細胞内ストレス応答 ,  ウイルスタンパク質 ,  宿主因子 ,  タンパク質間相互作用 ,  中和抗体
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2024 - 2026 オートファジー機構によるRNAウイルス増殖制御の分子メカニズム解明
  • 2021 - 2024 RNA複製複合体に着目した新型コロナウイルスの病原性の分子基盤解明
  • 2018 - 2020 神経変性疾患に関わるタンパク質のミスフォールディングと毒性発揮のメカニズム解明
論文 (17件):
  • Itsuki Anzai, Junso Fujita, Chikako Ono, Yoichiro Kosaka, Yuki Miyamoto, Shintaro Shichinohe, Kosuke Takada, Shiho Torii, Shuhei Taguwa, Koichiro Suzuki, et al. Characterization of a neutralizing antibody that recognizes a loop region adjacent to the receptor-binding interface of the SARS-CoV-2 spike receptor-binding domain. Microbiology spectrum. 2024. 12. 4. e0365523
  • Rahmi Dianty, Junki Hirano, Itsuki Anzai, Yuta Kanai, Tsuyoshi Hayashi, Masae Morimoto, Chikako Kataoka-Nakamura, Sakura Kobayashi, Kentaro Uemura, Chikako Ono, et al. Electrolyzed hypochlorous acid water exhibits potent disinfectant activity against various viruses through irreversible protein aggregation. Frontiers in microbiology. 2023. 14. 1284274-1284274
  • Yoshitaka Isaka, Taku Yoshiya, Chikako Ono, Akinori Uchiyama, Haruhiko Hirata, Shigeto Hamaguchi, Satoshi Kutsuna, Yoshitsugu Takabatake, Ryotaro Saita, Tomomi Yamada, et al. Establishment and clinical application of SARS-CoV-2 catch column. Clinical and experimental nephrology. 2023. 27. 3. 279-287
  • Junso Fujita, Fumiaki Makino, Haruyasu Asahara, Maiko Moriguchi, Shota Kumano, Itsuki Anzai, Jun-Ichi Kishikawa, Yoshiharu Matsuura, Takayuki Kato, Keiichi Namba, et al. Epoxidized graphene grid for highly efficient high-resolution cryoEM structural analysis. Scientific reports. 2023. 13. 1. 2279-2279
  • Keishi Yamaguchi, Itsuki Anzai, Ryota Maeda, Maiko Moriguchi, Tokiko Watanabe, Akihiro Imura, Akifumi Takaori-Kondo, Tsuyoshi Inoue. Structural insights into the rational design of a nanobody that binds with high affinity to the SARS-CoV-2 spike variant. Journal of biochemistry. 2023. 173. 2. 115-127
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MISC (27件):
  • 久保木佑哉, 杉本葵, 角田菜月, 吉本紗良, 安齋樹, 渡辺登喜子, 戸嶋一敦, 高橋大介. フコイダン類縁体の合成とエボラウイルス侵入阻害活性. 日本糖質学会年会要旨集. 2023. 42nd
  • 安齋樹, 安齋樹, 岩崎有紘, 小野慎子, 小野慎子, 鳥居志保, 鳥居志保, 松浦善治, 松浦善治, 末永聖武, et al. SARS-CoV-2に対する抗ウイルス活性を有する海洋天然物の探索と作用機序解明. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
  • 安齋樹, 足達俊吾, 河岡義裕, 渡辺登喜子. SARS-CoV-2粒子に取り込まれる宿主因子の同定と機能解析. 日本ウイルス学会学術集会プログラム・予稿集(Web). 2023. 70th
  • 藤田純三, 牧野文信, 安齋樹, 山口圭史, 淺原時泰, 森口舞子, 永田佳代子, 前田亮太, 白川康太朗, 佐藤桂, et al. SARS-CoV2のSタンパク質とVHH抗体複合体の構造解析. 日本結晶学会年会講演要旨集. 2023. 2023
  • 井上豪, 藤田純三, 牧野文信, 淺原時泰, 森口舞子, 熊野翔太, 安齋樹, 岸川淳一, 松浦善治, 加藤貴之, et al. 除菌消臭剤MA-Tの酸化制御技術を駆使したクライオ電顕用ツールの開発. 日本農芸化学会大会講演要旨集(Web). 2022. 2022
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書籍 (1件):
  • 第17回新型コロナウイルス感染症に対する中和抗体薬
    インフルエンザ:その他の呼吸器感染症 Vol.23 No4 2022年12月号 2022
講演・口頭発表等 (7件):
  • SARS-CoV-2粒子に取り込まれる宿主因子の同定と機能解析
    (第70回日本ウイルス学会学術集会 2023)
  • SARS-CoV-2に対する抗ウイルス活性を有する海洋天然物の探索と作用機序解明
    (日本薬学会第143年会 2023)
  • SARS-CoV-2の増殖に関わる宿主因子の同定と機能解析
    (第69回日本ウイルス学会学術集会 2022)
  • Characterization of an antibody that neutralizes a wide range of SARS-CoV-2 variants
    (第20回あわじ感染と免疫国際フォーラム 2022)
  • SARS-CoV-2抗体医薬開発に資する中和抗体の作用機序の分子基盤
    (日本薬学会第142年会 2022)
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学歴 (3件):
  • 2016 - 2019 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 博士課程
  • 2014 - 2016 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 修士課程
  • 2010 - 2014 慶應義塾大学 理工学部 化学科
学位 (1件):
  • 博士(理学) (慶應義塾大学)
経歴 (6件):
  • 2020/05 - 現在 大阪大学 微生物病研究所 助教
  • 2020/04 - 2020/04 大阪大学 微生物病研究所 特任研究員
  • 2019/10 - 2020/03 大阪大学 微生物病研究所 日本学術振興会特別研究員PD
  • 2019/04 - 2019/09 慶應義塾大学 理工学部 日本学術振興会特別研究員PD
  • 2018/04 - 2019/03 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 日本学術振興会特別研究員DC2
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受賞 (5件):
  • 2018 - 日本生物物理学会 学生発表賞 システイン残基の酸化修飾が制御するSOD1の分解メカニズム
  • 2018 - 英国王立化学会 RSC Metallomics Prize 酸化ストレスが引き起こす銅・亜鉛スーパーオキシドディスムターゼのミスフォールディング機構
  • 2017 - 日本化学会 学生講演賞 神経変性疾患の発症に関わるタンパク質オリゴマーの形成と毒性発揮のメカニズム
  • 2017 - 文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」」 平成28年度秀でた利用成果 神経変性疾患の発症に関わるタンパク質ミスフォールディング
  • 2016 - 日本蛋白質科学会 ポスター賞 筋萎縮性側索硬化症に関わるミスフォールド型SOD1タンパク質の構造的特徴
所属学会 (4件):
日本薬学会 ,  日本ウイルス学会 ,  日本蛋白質科学会 ,  日本生物物理学会
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