研究者
J-GLOBAL ID:201901005888201120   更新日: 2024年01月30日

舘林 和夫

タテバヤシ カズオ | Kazuo Tatebayashi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 分子生物学 ,  機能生物化学
研究キーワード (8件): 環境ストレス応答 ,  シグナル伝達 ,  HOG経路 ,  MAPキナーゼ ,  リン酸化 ,  高浸透圧 ,  センサー ,  酵母
競争的資金等の研究課題 (21件):
  • 2021 - 2024 高浸透圧のキナーゼ反応増強作用による環境ストレス応答の新奇制御機構
  • 2016 - 2019 高浸透圧センシングの分子機構解明
  • 2012 - 2016 膜蛋白質の多量体形成と動的相互作用を介した高浸透圧感知機構
  • 2009 - 2010 酵母の高浸透圧応答性MAPK経路におけるリン酸化、脱リン酸化を介した活性制御機構
  • 2008 - 2009 酵母ストレス応答MAPK経路におけるG蛋白質シグナル制御機構
全件表示
論文 (29件):
もっと見る
MISC (1件):
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (東京大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る