谷奈穂

Naho Tani

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：高等教育学

論文 (5件)：

谷奈穂, 伊勢幸恵, 佐々木智穂, 國本千裕. オンライン学習環境における大学生の学びと支援ニーズ-千葉大学の学生を対象とした事例調査. 大学図書館研究. 2022. 120. n/a
池尻亮子, 谷奈穂, 丸茂里江, 庄司三千子, 國本千裕, 竹内茉莉子. 学生ニーズの実務還元を目指した館内ワークショップ:千葉大学アカデミック・リンクの取り組みから. 大学図書館研究. 2017. 105. 0. 85-90
岡田聡志, 白川優治, 米田奈穂, 谷奈穂, 御手洗明佳, 多田伸生, 奥田聡子, 竹内比呂也. 教育・学修支援に求められる大学職員の資質・能力と専門性に関する探索的研究. 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education. 2016. 38. 2. 47-56
谷奈穂, 竹内茉莉子, 池尻亮子, 丸茂里江, 庄司三千子, 國本千裕, 白川優治. 図書館における学生の行動とその行動に関係する環境の要素 -フォーカス・グループ・インタビューによる探索的調査-. 大学図書館研究. 2016. 104. 0. 55-66
Naho Tani, Mariko Takeuchi, Yoriko Ikejiri, Rie Marumo, Michiko Shoji, Chihiro Kunimoto, Yuji Shirakawa, Hiroya Takeuchi. Students’ behavior in library-based learning commons: the results of focus group interviews at Chiba University. The 6th international conference on Asia-pacific Library and Information Education and Practice. 2015. 318-326

MISC (4件)：

谷奈穂, 嶋田晋. 北米の大学図書館におけるニーズ調査とシーズ提供の方策の調査. 大学図書館研究. 2016. 103. 0. 62-73
嶋田晋, 谷奈穂. 東京支部例会報告アメリカの大学図書館に見る利用者行動調査と利用者サービスについて : イェール大学とマサチューセッツ大学の事例から. 大学の図書館. 2015. 34. 5. 77-79
谷奈穂, 嶋田晋. 北米の大学図書館におけるニーズ調査とシーズ提供の方策の調査. 大学図書館研究. 2015. 103. 1-12
日岡康恵, 栗山正光, 谷奈穂. 活動状況[イベント参加報告]「第1回 SPARC Japan セミナー2011」に参加して. SPARC Japan news letter. 2012. 11. 12-14

講演・口頭発表等 (6件)：

教員と職員の協働、本当のところ 2018年ver. -千葉大学アカデミック・リンクで就職7年目の図書館員から見た場合
(「ファシれ!図書館員!」(平成29年度国立大学図書館協会東京地区協会助成事業) 2018)
学生の行動についての調査から見えてきたこと-フォーカスグループインタビュー調査とフォトボイス調査より-
(ラーニングコモンズは学びの場になっているか? 2016)
大学職員インタビュー調査による教育・学修支援の専門性
(大学教育学会第38回大会 2016)
どのように学生を知ろうとし、どのように学生を支援しようとしているか -イェール大学、マサチューセッツ大学アマースト校での調査から-
(アカデミック・リンク・セミナー2014年度No.5 アメリカの大学における学習支援・学生行動調査 2015)
教員と職員の協働、本当のところ。-千葉大学アカデミック・リンクで就職3年目の図書館員から見た場合-
(「協働のススメ:つながる・つなげるライブラリアンを目指して」(平成25年度国立大学図書館協会東京地区協会助成事業) 2014)

経歴 (1件)：

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谷 奈穂