研究者
J-GLOBAL ID:201901017746209776   更新日: 2024年07月19日

木村 雄太

Kimura Yuta
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2025 磁歪定数の符号決定に及ぼす電子論的因子解明
  • 2021 - 2024 Ti-Ni基合金における中間相転移の起源解明と工学的応用の模索
  • 2017 - 2019 極低温域で動作する新規TiNi基超弾性合金の開発
論文 (12件):
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MISC (3件):
講演・口頭発表等 (10件):
  • Ni過剰Ti-Ni単結晶合金の超弾性に及ぼすC-IC転移の影響
    (日本金属学会 第163回秋期講演大会 2018)
  • R-phase and Intermediate-phase Transitions in Ti50.0-xNi47.0+xFe3.0 Shape Memory Alloys
    (ESOMAT 2018 2018)
  • Ti50.0-xNi47.0+xFe3.0合金におけるR相変態とC-IC転移
    (日本金属学会 第162回春期講演大会 2018)
  • Ti-Ni-10Cu合金におけるcommensurate-incommensurate転移と変態エントロピー変化
    (日本金属学会 第159回秋期講演大会 2016)
  • Superelastic Behavior at Cryogenic Temperature in Ni-rich Ti-Ni-10Cu Shape Memory Alloys
    (Joint Symposium on the MSE for 21st century 2016)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (東北大学)
所属学会 (1件):
日本金属学会
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