研究者
J-GLOBAL ID:201901020828912310
更新日: 2024年10月14日
栗林 恭子
クリバヤシ キョウコ | Kuribayashi Kyoko
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所属機関・部署:
愛媛大学 医学部附属病院 歯科口腔外科・矯正歯科
愛媛大学 医学部附属病院 歯科口腔外科・矯正歯科 について
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職名:
助教
研究分野 (2件):
外科系歯学
, 成長、発育系歯学
研究キーワード (1件):
歯学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2021 - 2024 口腔癌リンパ節転移節外進展における脂肪細胞の役割
2017 - 2020 脂肪細胞の分化およびアディポカイン作用に関わるヒト特異的分子の探索
2012 - 2014 D-ドーパクロムトートメラーゼの脂肪細胞における発現調節機構に関する研究
2010 - 2011 新規アディポカインD-ドーパクロムトートメラーゼの発現および作用機序に関する研究
論文 (13件):
Asuka Takahashi, Ryo Koike, Shota Watanabe, Kyoko Kuribayashi, Martin Wabitsch, Masahiko Miyamoto, Akihiko Komuro, Mineaki Seki, Masayuki Nashimoto, Akiko Shimizu-Ibuka, et al. Polypeptide N-acetylgalactosaminyltransferase-15 regulates adipogenesis in human SGBS cells. Scientific reports. 2024. 14. 1. 20049-20049
栗林恭子, 内田大亮. 愛媛大学医学部附属病院における矯正歯科患者の実態調査. 愛媛医学. 2024. 43. 3
篠原 丈裕, 岩浅 亮彦, 栗林 恭子, 坂巻 拓馬, 田中 栄二. 過大なポステリアディスクレパンシーと前歯部の反対咬合を伴う骨格性I級叢生の一治験例 長期保定症例. Journal of Oral Health and Biosciences. 2023. 35. 2. 94-104
Takeo Iwata, Kyoko Kuribayashi, Masahiko Nakasono, Noriko Saito-Tarashima, Noriaki Minakawa, Noriko Mizusawa, Rie Kido, Katsuhiko Yoshimoto. The AMPK/mTOR pathway is involved in D-dopachrome tautomerase gene transcription in adipocytes differentiated from SGBS cells, a human preadipocyte cell line. CYTOKINE. 2017. 96. 195-202
Kuribayashi Nobuyuki, Uchida Daisuke, Kinouchi Makoto, Izumi Sayaka, Kuribayashi Kyoko, Kawamata Hitoshi. Mechanism of transcriptional regulation of metabotropic glutamate recepter-5 induced by the CXCR4 signaling pathway. CANCER RESEARCH. 2017. 77
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MISC (39件):
栗林 恭子, 内田 大亮. 愛媛大学医学部附属病院における矯正歯科患者の実態調査. 中・四国矯正歯科学会雑誌. 2021. 33. 1. 82-82
相原 祐奈, 栗林 伸行, 栗林 恭子, 内田 大亮. 歯性感染病巣の治療にて症状が改善した掌蹠膿疱症の一例. 日本歯科医師会雑誌. 2021. 74. 4. 467-467
栗林 伸行, 栗林 恭子, 本釜 聖子, 谷口 智子, 山崎 悠貴, 児島 さやか, 内田 大亮. 鼻咽腔閉鎖機能不全の成人患者に対しスピーチエイドを組み込んだ上顎義歯作製後に咽頭弁形成術を行った1例. 日本口蓋裂学会雑誌. 2021. 46. 2. 109-109
河本裕美子, 栗林恭子, 尾澤みなみ, 楠原すみれ, 徳善紀彦, 栗林伸行, 内田大亮. 某大学病院歯科口腔外科外来における新生児口唇口蓋裂患者への多職種連携の現状と課題. 日本歯科衛生学会雑誌. 2021. 16. 1
谷 真志, 栗林 伸行, 澤谷 祐大, 長谷川 智則, 栗林 恭子, 齋藤 正浩, 内田 大亮, 川又 均. 口唇裂・口蓋裂患者に対する口腔外科での一貫治療. Dokkyo Journal of Medical Sciences. 2019. 46. 2. 90-90
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書籍 (1件):
Pituitary adenomas: role of cyclin-dependent kinase inhibitors
Springer 2013
学歴 (2件):
2007 - 2011 徳島大学大学院 口腔科学教育部 口腔科学専攻博士課程
2000 - 2006 徳島大学 歯学部 歯学科
学位 (1件):
博士(歯学) (徳島大学)
経歴 (4件):
2019/04 - 現在 愛媛大学医学部附属病院 歯科口腔外科・矯正歯科 助教
2015/04 - 2019/03 獨協医科大学医学部 口腔外科学講座 助教
2014/04 - 2015/03 徳島大学病院 矯正歯科 診療支援医師
2011/04 - 2014/03 徳島大学病院 矯正歯科 助教
受賞 (1件):
2010/12 - International Joint Symposium: The University of Tokushima, Universitas Gadjan Mada, Niigata University, winner of poster competition
所属学会 (3件):
中・四国矯正歯科学会
, 日本口蓋裂学会
, 日本矯正歯科学会
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