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J-GLOBAL ID：201902212280013459   整理番号：19A2846414

硬化促進剤と凍害抑制剤を用いた高炉セメントコンクリートの強度とスケーリング抵抗性

著者 (5件)： 吉田行 (土木研 寒地土木研) ,  遠藤裕丈 (土木研 寒地土木研) ,  西祐宜 (フローリック) ,  猪瀬亮 (フローリック) ,  胡桃澤清文 (北大 大学院工学研究院)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 74th  ページ： ROMBUNNO.V-246  発行年： 2019年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.セメント製造時のCO2排出量抑制の観点から,混合セメントの利用拡大が求められており,ASRや塩害などの耐久性改善も期待されている.一方,混合セメントは硬化初期の強度発現が遅く,特に寒冷期の使用にあたっては養生温度や養生期間など...【本文一部表示】

シソーラス用語： *高炉セメント ,  コンクリート ,  *剥離 ,  硬化促進剤 ,  凍結融解 ,  凍結防止剤 ,  凍害 ,  抑制剤 ,  *圧縮強さ ,  係数 ,  気泡 ,  間隔 ,  熱サイクル ,  凍結融解試験 ,  破壊試験 ,  耐性 ,  強度発現
準シソーラス用語： *コンクリート強度 ,  *スケーリング【剥離】 ,  圧縮強度試験 ,  気泡間隔係数 ,  凍結融解サイクル

著者キーワード (6件)： 高炉セメント ,  硬化促進剤 ,  凍害抑制剤 ,  圧縮強度 ,  スケーリング ,  気泡間隔係数

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  雪氷工学,寒中工事  (RC03000S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 硬化促進剤 ,  凍害 ,  抑制剤 ,  高炉セメント ,  コンクリート ,  スケーリング ,  抵抗性