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J-GLOBAL ID：201902215305465821   整理番号：19A2477344

発育中のアロニア果実における抗酸化成分含量および数種抗酸化活性値の推移

著者 (6件)： 長田亜梨沙 (北大 大学院) ,  堀川謙太郎 (北大 大学院) ,  井上壽哉 (ほくさん) ,  中村秀夫 (北教大) ,  実山豊 (北大 大学院) ,  鈴木卓 (北大 大学院)
資料名： 園芸学研究 別冊  (園芸学会秋季大会研究発表)
巻： 18  号： 1  ページ： 254  発行年： 2019年03月23日 
JST資料番号： L1825B  ISSN： 1881-8307  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： [目的]アロニア(Aronia melanocarpa(Michx.)Elliott)はバラ科の落葉小果樹で,早生のロシア型および晩生のアメリカ型に大別される.果実はポリフェノールなどを多く含み,高い機能性を持つ食素材として注目を集めている...【本文一部表示】

シソーラス用語： *バラ科 ,  果実【器官】 ,  *酸化防止 ,  活性 ,  含水量 ,  *多価フェノール ,  成熟 ,  北海道
準シソーラス用語： *アロニア ,  ポリフェノール ,  果実成熟 ,  含水率 ,  抗酸化 ,  抗酸化活性

分類 (2件)： 果樹  (FC03042G) ,  食品の化学・栄養価  (FJ01020J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 発育 ,  アロニア ,  果実 ,  酸化 ,  含量 ,  抗酸化活性 ,  推移