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J-GLOBAL ID：201902216175283238   整理番号：19A2477169

山間地ユズ園における¹³⁷Csの果実への移行要因の検証および汚染量診断法の開発

著者 (6件)： 佐藤守 (福島農総セ 果樹研) ,  佐藤守 (福島大 理工) ,  渡邊善仁 (福島農総セ 果樹研) ,  高瀬つぎ子 (福島大 環境研) ,  高田大輔 (福島大 食農) ,  山口克彦 (福島大 理工)
資料名： 園芸学研究 別冊  (園芸学会秋季大会研究発表)
巻： 18  号： 1  ページ： 69  発行年： 2019年03月23日 
JST資料番号： L1825B  ISSN： 1881-8307  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： [目的]福島第一原発事故に起因する放射性セシウム(RCs)放出により,福島県内のユズ園は汚染を受けた.常緑果樹であるユズ果実中RCs濃度は落葉果樹と比較して約10倍高い.これには葉の存在が関係している.一方でユズは表層付近に細根群が分布して...【本文一部表示】

シソーラス用語： *ユズ ,  果実【器官】 ,  *セシウム137 ,  *放射能汚染 ,  原子炉事故 ,  福島県 ,  果樹園 ,  果皮 ,  果肉 ,  ミズゴケ科 ,  生体吸収 ,  山岳地
準シソーラス用語： ミズゴケ ,  山間地 ,  福島第一原発事故

分類 (2件)： 果樹  (FC03042G) ,  環境の汚染及び防止  (MB02030K)

タイトルに関連する用語 (10件)： 山間地 ,  ユズ ,  137Cs ,  果実 ,  移行 ,  要因 ,  検証 ,  汚染 ,  診断法 ,  開発