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J-GLOBAL ID:201902216532391588   整理番号:19A0123054

電池充電サイクルを考慮した双方向誘導電力伝送システムにおけるソフトスイッチングのためのスナバコンデンサの容量設計ガイドライン【JST・京大機械翻訳】

A Capacitance Design Guideline of Snubber Capacitors for Soft Switching in Bi-directional Inductive Power Transfer System Considering Battery Charging Cycle
著者 (3件):
資料名:
巻: 2018  号: ICRERA  ページ: 1080-1085  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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先に,一方向誘導電力伝送(IPT)システムのためのソフトスイッチング法を提案した。しかし,これらの方法は双方向IPTシステムに適用できなかった。さらに,ソフトスイッチング用スナバコンデンサの適切な容量は,これらの論文では議論されなかった。スイッチング損失を低減できるソフトスイッチングを実現するためには,容量を適切に設計する必要がある。さらに,しばしば使用される充電パターンにおいてより高い効率を得るためには,電池充電と放電サイクルを考慮する必要がある。そこで,電池充電と放電サイクルを考慮した視覚評価マップを用いて,IPTシステム用スナバコンデンサの設計指針を示した。設計法を用いることにより,スナバコンデンサの適切な容量を決定することが容易になる。さらに,容量設計指針の有効性を実験により明らかにした。結果として,ソフトスイッチングを達成することができて,スナバコンデンサによる全体のシステムの効率は,実験条件においてスナバコンデンサなしでシステムの効率と比較して,0.9%によって改良することができた。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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