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J-GLOBAL ID:201902217604775277   整理番号:19A0241398

シンクロトロン放射に基づくX線光電子分光法によるヒューミンの化学構造を特性化するための試料調製法の開発【JST・京大機械翻訳】

Development of sample preparation technique to characterize chemical structure of humin by synchrotron-radiation-based X-ray photoelectron spectroscopy
著者 (11件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 226-233  発行年: 2019年 
JST資料番号: E0709A  ISSN: 0142-2421  CODEN: SIANDQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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シンクロトロン放射線に基づくX線光電子分光法(XPS)により,ヒューミン(HM,非導電性不溶性有機鉱物フミン物質)の炭素結合状態を初めて特性化した。異なる混合比(1:1,1:2,および1:6v/v)でのHMと銅粉末(Cu)の混合物から形成された二重側面炭素テープ,インジウムシート,銅メッシュ,およびペレットにおける4つの試料調製技術を比較した。結果は,最初の3つの方法を用いて調製したHM試料は,C1s XPSスペクトルの結合エネルギーのシフトのために不可能なXPSスペクトルの解釈を行う顕著な電荷ビルドアップを有することを示した。HM:Cu混合物のペレットは電気伝導率を強化し,試料表面上の電荷蓄積を減少させた。1:1(v/v)のHM:Cu比で調製したペレットは,観測位置に関係なく,C1sスペクトルの差により最小電荷蓄積と高感度を与えた。Cu中の炭素汚染の減算により推定したC 1sスペクトルは,C=C(284.0eV),C-C/C-H(285.1eV),C-O(286.3eV),C=O(287.3eV),およびCF(289.3eV),CF_2(290.2eV)およびCF_3(291.4eV)の3つの付加ピークを示した。軟X線吸収分光法(XAS)分析は,HM構造中のフッ化物(F1s)の存在をさらに証明した。HM中のフッ素化炭素の検出は,他の従来の分析と比較して,XPSの大きな進歩を示した。0°の入射角をもつX線はHMのC1sスペクトルにおいて最小(ほとんど無視できる)エネルギーシフトを与え,試料の表面を損傷しなかった。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
無機化合物の物理分析  ,  固体の表面構造一般 

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