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J-GLOBAL ID:201902219690730160   整理番号:19A1413548

光応答性蛋白質-高分子複合体の構築のための架橋結合としての改変光活性黄色蛋白質の開発【JST・京大機械翻訳】

Development of an Engineered Photoactive Yellow Protein as a Cross-Linking Junction for Construction of Photoresponsive Protein-Polymer Conjugates
著者 (7件):
資料名:
巻:号:ページ: 356-360  発行年: 2019年 
JST資料番号: W3667A  ISSN: 2367-0932  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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細菌青色光受容体,光活性黄色蛋白質(PYP)に基づいて,反応部位として5つのアルキニル基を有する光応答性蛋白質モジュールHpg5-PYPを開発した。ポリ(N,N-ジメチルアクリルアミド-co-2-ヒドロキシ-3-アジドプロピルメタクリレート(DMA-HAZPMA共重合体)と共有結合したHpg5-PYPを用いることにより黄色着色光応答性蛋白質-重合体複合体を構築した。Hpg5-PYPは共役体中の青色光照射に対して光反応性を保持し,共役体は25°Cで青色光を照射すると光応答性粘度変化を示した。対照的に,参照用に調製したHpg5-PYPとDMA-HAZPMA共重合体の混合物は光照射に対する粘度の依存性を示さず,架橋の重要性を示した。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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蛋白質・ペプチド一般  ,  光化学一般 

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