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J-GLOBAL ID：201902220276796318   整理番号：19A2436198

潰瘍性大腸炎患者における臨床的寛解導入後6か月以内の粘膜観察の妥当性の検討

著者 (12件)： 日山智史 (大阪大 大学院 消化器内科学) ,  日山智史 (大阪大 大学院 炎症性腸疾患治療学) ,  飯島英樹 (大阪大 大学院 消化器内科学) ,  岩谷修子 (大阪大 大学院 消化器内科学) ,  山口利朗 (大阪大 大学院 消化器内科学) ,  荒木学 (大阪大 大学院 消化器内科学) ,  川井翔一朗 (大阪大 大学院 消化器内科学) ,  林義人 (大阪大 大学院 消化器内科学) ,  新崎信一郎 (大阪大 大学院 消化器内科学) ,  水島恒和 (大阪大 大学院 消化器外科学) ,  水島恒和 (大阪大 大学院 炎症性腸疾患治療学) ,  竹原徹郎 (大阪大 大学院 消化器内科学)
資料名： 日本消化器病学会大会(Web)
巻： 58th  ページ： ROMBUNNO.SHOP-475 (WEB ONLY)  発行年： 2016年 
JST資料番号： U0594A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： 潰瘍性大腸炎 ,  患者 ,  臨床的寛解 ,  粘膜 ,  観察 ,  妥当性